スズメやツバメ減少 外来種は増加 約20年ぶり「野鳥の国勢調査」
国内で繁殖する野鳥の分布などを調べる約20年ぶりの全国調査で、スズメやツバメといった身近な鳥が1990年代に比べて減る一方、ペットとして持ち込まれたガビチョウなどの外来種が増えていることがわかった。
NPO法人「バードリサーチ」や日本野鳥の会、環境省などが25日、発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 10/25(月) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2288985fecc2c29b6c6ddb567eceabe9627a9f9b
引用元: ・【鳥】スズメやツバメ減少 外来種は増加 約20年ぶり「野鳥の国勢調査」 [すらいむ★]
イソヒヨドリが増えて
ツバメやスズメが激減
関係あるのかな
あるかもね
ウチの周りも早朝から夜中までイソヒヨドリが煩い
雀も巣を追い出されてイソヒヨドリと交代
ガビチョウばっか。
うるさすぎる。
ウグイスだと思うとガビチョウだし。
豊島園の近くの石神井川で 水辺の宝石カワセミを良く
見るし 離れた二か所で二回ツバメが子育てしてたけどね
普通の市街地で
>>1
最近見なくなったもの菜の花畑やレンゲ畑のミツバチと雀だろうな
昔はよくミツバチ咥えた雀見たものだ
最近はレンゲはや菜の花はきれいに咲いているがミツバチの羽の音すらしない
居るのは青い小指先くらいの丸い団子のような蜂
コイツラ何処から来たのだろうかと思う
しかしあの黒つぽい青ペンキではないようだ
ここ数年激増している、近隣には数kmには
農業用ビニールハウスもないあるのは幅10mほどの農業用水路だけ
何か不気味だ!!
これも調べてほしいものだ、
農業用ハウスで使われて居る丸み蜂ならメスだけで
繁殖能力はないそうだ、だがコイツラ増えて居る様だ
鳥もでかくて食べないのかも知れない_??
カラスに喰われない様カゴで工夫してたんだけど、スズメ、ヒヨドリ、メジロみたいな小鳥数羽でも糞で汚れるからやめろ!だって。
なんだかな…。
巣の材料にできそうな泥が取れるところ近所で小さい池くらいしかないからかな
ドバトをもっと減らすような仕組み考えてほしいんががね
どういうカウントしてんのかよくわからんな
近所にいるスズメだけでも数千羽はいるのに全国で万のオーダーって、統計になってなくね?
市民団体が「農薬で減った」と騒いだ年はちょうど
育児の頃に長雨でイモムシやトンボもやられちゃって
ヒナにやるエサがなかった これが近年頻発してる
商店の入口にも巣があって足下に糞箱を置いて「ツバメの糞に注意」の張り紙。
就職して東京に来て驚いたのは、ツバメが軒先で巣を作り始めるとさっさと
取り除いてツバメを追い出してしまう。
さらに驚いたのは長野県。倉庫の軒でピーピー鳴いているヒナを
社員数人が空気銃で撃ち殺して遊んでいた。
ツバメひとつ取ってもこんなにも地域によって扱いが違うんだなと。
超かわいい。
スズメも減った
カラスが増えたこと
ツバメは殆どカラスのせい
カラスは巣を作るのにツバメの巣を使うから
中庭があってカラスが入って来ないし
正直掃除が大変なんだけど、遠い国から子育てに来てると思ったら邪険にもできず
それを塗った壁には、燕がドロをこねて巣を貼り付けようとしても、結局落っこちてしま
うのだ。これは燕に対するれっきとしたハラスメントであると言えよう。
今でも全国で毎年200万くらい駆除してるはずだが
千葉駅のムクドリの群れは凄いな
それにしても1年で二度子供を巣立ちさせるという
凄いタフさ。あれだけ大きな雛鳥を5匹程度、
昆虫のような餌をせっせと運んで食わせて育てるものすごさ。
雛鳥は水を飲んでるのだろうかと不思議に思う。
ツバメが巣を作りかけたら叩き壊すのを何回も見たわ
うちに来たら歓迎するのに
これでもかってぐらい燕の巣作り対策してる道の駅が家の近所にあるんだが引くわ・・・めちゃくちゃ田舎で野鳥とか虫だらけの中なのに其処までツバメの巣対策する意味がわからんw
渡鳥が在来種というのはどうなのか
毎年毎年外来してくるやん