高齢者の「余命を推定するツール」が登場!半年以内の死亡率を95%の精度で言い当てる
カナダでは在宅介護を受ける老人の多くは、事前に予測可能な原因で亡くなっていますが、医師の自宅訪問を受けて予め余命を知る人はごく一部に過ぎません。
これはカナダに限った問題ではないでしょう。
余命宣告は極めて難しい問題ですが、自らに死の訪れる時を予め知っておき、準備しておきたいと考える人も当然いるでしょう。
カナダのブリュイエール研究所(the Bruyère Research Institute)の研究者は、そんな高齢者に対するケアニーズの変化に対応するため、高齢者の余命を計算できる強力なオンラインツールを開発しました。
「Risk Evaluation for Support」と名付けられたツールは95%の精度で、その人の半年以内の余命を計算することができると報告されています。
このツールは、現在オンライン上で誰でも利用可能であり、関連する論文はカナダ内科学会の発行する医学雑誌『Canadian Medical Association Journal(CMAJ)』に7月5日付で掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.08
https://nazology.net/archives/92349
引用元: ・【ナゾロジー】高齢者の「余命を推定するツール」が登場!半年以内の死亡率を95%の精度で言い当てる [すらいむ★]
高齢者の「余命を推定するツール」が登場!半年以内の死亡率を95%の精度
_ノ乙(、ン、)ノ これ対象が患っている高齢者って狭い枠での話でしょ。
お元気な高齢者を対象に広げると、著しく精度が下がりそうよね
半年以内に死にそうなほどの状態の判断は
それほど難しくない気もする
死亡判定を受けなかった人が半年以上生きるという意味でもないし
同意。
ばあちゃんのホームで経験あるけど、医師はこういうの当てられないけど、介護士はほぼ当てる。
介護士があの人そろそろね、というのはほぼ間違いない。
こういう寿命予測については、たまにしか触れない医師よりは毎日触れてる介護士の方が優れているんだろう。
ワニはもう死んでいる
ポシャるな
そもそも95%の精度は嘘臭いし倫理的問題あるだろ
自分の研究所の余命を計算したほうがいい
はい。 4ヶ月です。
いいえ。 1ヶ月です。
老人で死にそうかどうか、結構わかるよ。
寝たきりで状態悪く明日死んでも、と言われる人でも、生気感じたら、その後何年も生きる。
逆に、状態はいいけど、生気が感じられないと、数ヶ月だな。
覗いたら76歳の夏ごろ死ぬと出た。それがちょうどいまなんだけど体はピンピンしてる
もしかしたらコロナにやられるんじゃないかと少々不安、せめて大谷がホームラン王を
取るまで生きたい。
身内の死後に担当の人と話したけど、あと1ヶ月とか、あと1週間とか、
わかるそうだ。ただ、おいらの身内は大きく外れたそうで、「生命力すごー」といってた。
1年以内に死ぬ確率5%だった
健康だと思うのだがやはり年齢がな