
【独自】一般道の自動運転、スバルが実用化へ…歩行者・信号をAIが識別
一般道でハンドルやブレーキの操作を人工知能(AI)が判断して車に運転を任せる「レベル2」相当の自動運転車を開発中のSUBARU(スバル)が、2020年代後半の販売を目指すことが分かった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
読売新聞オンライン 2021年9月21日 5時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/20899518/
引用元: ・【自動車】一般道の自動運転、スバルが実用化へ…歩行者・信号をAIが識別 2020年代後半の販売目指す [すらいむ★]
AACに頼って運転すると制限速度で走ってもぜんぜん気にならなくなったよ。自分でアクセル操作しないのおすすめ。
2022年からヨーロッパの新車はISA(自動速度抑制装置)装備で
機械的に制限速度厳守になるそうな
スバルは自動運転を公言しないんだよね
あくまでも運転支援
飯塚のような輩に責任転換されないためだって
こういうのは逃げても意味がない
他社がやればやらざるを得ないけどね
生産ラインを大規模改修してまでも
ボディーをインナーフレーム化してきたのが大きい
コンパクトな生産工場、弱小スバルだからできるのかも
運転なんか複雑にしない限り事故なんかなくならんだろ?
スバルは用意周到。
ドライバーに楽させないために
ドライバーモニタリングシステムなんつー車室内カメラをくっつけて
居眠り運転と脇見運転をさせないようにしてる。
レベル3の半自動運転でもレベル4の自動運転でも
ドライバーモニタリングシステムを使って安全を担保するに違いない。
新型レヴォーグ
首都高速でのACCの精度は、とても高いが
まだまだ準天頂衛星システムのロストもある
普及価格帯車で先行しているスバルでも
自動化の道は厳しい
スバルには
既存のドライバーモニタリングシステムを応用して
ドライバーの眼球細動から「飲酒運転」を認識
エンジンがかからないようにしてほしい
さすが日本は遅いな
>>21
一般道での自動化となると
自動走行や、ハンズフリーが「できる!」ではなく
歩行者や一般道路を使うもの全ての人が
自動運転車を理解せねばならない
センサー漬けで「世界初!「自動運転できる!」では意味がない
法整備も含め、じっくりと自動運転社会をめざすべき
送電システムありの自動運転EV専用高速にしろよ
レベル2なの!?
まあ一般道だからなー
ついでに高速はレベル3で頼む
せっかく世界で初めて道交法を自動運転対応にしたんだからな
車もどんどん出せよ
スバルの新型アウトバック
安全性能テストでは
「成人乗員保護」「子供乗員保護」「歩行者および自転車保護」「安全運転支援」の4項目にて
安全性能が評価され、全項目でファイブスター認定の要件となる基準点を上回る点数を獲得
中でも、「安全運転支援」および「歩行者および自転車保護」の項目では
2020年安全性能テストから適用された、最新基準で評価を受けた全車種のうち
最も高い点数を獲得している。
世界に遅れているかは知らんが
スバルは運転支援技術の先に自動化があるんだな