人に安全な「ワームホール航法」の基礎理論が発表される
ワームホール航法の基礎理論が発表されました。
3月9日に『Physical ReviewLetters』および『Physical Review D』に掲載された論文では、既存の物理学の常識を破らずに、ワームホール内部を航行し、銀河のあらゆる場所に1秒未満で到達する方法が提案されています。
ワームホール航法というと、なにやら怪しげな雰囲気を感じますが、論文が掲載され『Physical ReviewLetters』および『Physical Review 』誌は権威ある科学雑誌であり、信ぴょう性は高いでしょう。
つまり、ガチよりのガチな超光速理論というわけです。
有名な科学雑誌の査読に耐えた超光速理論とは、いったいどんなものなのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.14
https://nazology.net/archives/84705
引用元: ・【ナゾロジー】人に安全な「ワームホール航法」の基礎理論が発表される [すらいむ★]
なにがガチよりのガチだよ
1秒は移動してる人の主観で他の人は何千年も経つとか
ワームホールを作ることができればとか
一休さんの屏風ネタじゃねえんだぞおい
同意
超光速で宇宙空間移動って単純に考えても即ヘリウム原子に衝突してセルフ核融合する
だけだろ
宇宙の砂漠っていわれる空間でも1㎥に2~3個のヘリウム原子が存在するんだからさ
仮にそれにぶつからないって仮定しても障害物をどうやって避けるか、舵を切るとかいう
概念は光を曲げるような考えで通用しないし通用しても人体は9Gまでしか耐えられないし
とか、ガチとか信憑性とかもう科学を変な宗教と勘違いして信じる行為は、、、
ドラえもんか。じゃあ別にいいや
1㎥に2~3個の密度のヘリウム原子の空間で核融合は起きない
ワームホールって2点間を繋ぐって話じゃないの?
結果的に光速で行くより速く目的地に着くけど、移動中は光速超えないだろ。
個人的にはどうにも相対性理論は近似に過ぎず、
極限においては重大な誤りを含むのではないかと思う
でなけりゃ量子力学とのあいだに決定的な溝なんてないだろう
>>5
>個人的にはどうにも相対性理論は近似に過ぎず、
それお前の個人的感想だろ
チンコだけはもげるらしい
エキゾチック物質さえ在れば!
過去へのタイムトラベルが可能なのに!
>>11
鳳なんとかさん乙
主観時間はともかく結果何千年もかかるならあんま意味がないな
そもそもワームホール使うのってどこでもドア的な空間のショートカット目的ではないのか?
行って帰って来たら、時間の経過はどうなるのかね。
とんでもない過去の地球に帰ってきたり、とんでもなく未来の地球に帰ってきたりすることはないの?
うらしま効果って書いてあるだろ
移動先まで着いた時には人類滅んでるよ
ただ入ると死ぬっていうw
一瞬で宇宙の果てまで行ける
> 粒子加速器で生成されるブラックホールは非常に
> 小さい上に短時間で消滅すると考えられているた
> め、地球や太陽系が飲み込まれてしまう可能性は
> わずかです。
おいおい、僅かでも可能性はあるんだろ?
セルンのLHC程度でブラックホールが出来たら逆に素晴らしい成果だがな
仮に出来たとしてもそいつを地球上に留めて置ける技術なんて人類には逆立ちしても無理ゲーだから心配するだけ損だぞ