【ゲノム解析】スーダンのスイカが祖先か！？　＝病害虫に強い特徴＝

2021-06-05 2021-06-05

スーダンのスイカが祖先か　病害虫に強い特徴　国際チーム

世界各地で栽培されるさまざまな品種のスイカの祖先は、アフリカ北東部スーダンのコルドファン地方のスイカである可能性が高いと、ドイツ・ミュンヘン大や米ボイス・トンプソン研究所などの国際研究チームが2日までに発表した。
全遺伝情報（ゲノム）を比較解析した成果で、論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

時事通信　6/2(水) 15:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/696d154df012aaa73127ca39cc9502bd108c923d

引用元: ・【ゲノム解析】スーダンのスイカが祖先か　病害虫に強い特徴　国際チーム [すらいむ★]

2: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 16:19:29.04 ID:9INVv7nE

韓国に決まってるだろ・・

5: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 16:43:22.73 ID:rDEvZ66G

>>2
すべてを2で終わらすな。

11: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 22:22:06.90 ID:HHRAGSV/

>>2
馬鹿か、JR東だよ

3: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 16:22:53.16 ID:Told/cgE

300年程前のスイカの絵みたいな可食部が如何にも少ない絵画の画像が出回っているが、
そんな果実なら、世界中に広まっている訳が無いもので、江戸時代には今のスイカに近いものが出回っていた、
大玉のスイカは明治時代から昭和中頃まではヒットの商品で、今よりも二回りは大きい物が流行っていた。
戦後しばらくはしばらくは種苗店の名称から「大和スイカ」と呼ばれていた。
今は中玉品種が主流となり、奈良天理のような粘土質の土地から、スイカ栽培に向いた砂質壌土での栽培が普通だ。
しかしつる割れ抵抗のかんぴょう台やカボチャ台で水臭かったり堅かったりでスイカほど
マズくなった果実生鮮食料品は無いのではと思う

8: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 18:27:59.96 ID:E99+CwrN

>>3
可食部ゼロのキュウリの立場は

9: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 21:29:33.65 ID:Told/cgE

>>8
キュウリそんな事言われても

12: 名無しのひみつ 2021/06/03(木) 02:13:00.34 ID:5JW6DgA4

>>9
俺は支持する

15: 名無しのひみつ 2021/06/04(金) 00:29:26.08 ID:wHpZ6Him

>>8
毎日きゅーり1本よーく噛んで食べてみぃ
痩せるよ

4: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 16:26:10.67 ID:Told/cgE

伝統的にカラハリ砂漠の近辺が原産地なのではないかと言われていた。
また近辺は人類も分子生物学的に変異が大きく、おそらくは二次集散地なのだと思われる。

7: 名無しのひみつ 2021/06/02(水) 18:08:00.71 ID:hFRQ24mu

>>4
よく「サン族(旧称ブッシュマン)が現地で食べているトゲトゲだらけのスイカが
スイカの原種である」って書いてあるね