
Intel第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」は第10世代やRyzen 9と比べてどれぐらいの性能なのか?
Intelの第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」が、2021年3月30日(火)に発売されました。
Rocket Lake-SのCPUアーキテクチャは、第6世代~第10世代Coreプロセッサで使われてきた「Skylake」ではなく「Cypress Cove」を採用。
グラフィック性能も大幅に強化されています。
IT系ニュースサイトでは続々とレビューやベンチマーク結果が公開されていて、第10世代Coreプロセッサ「Comet Lake-S」やライバル・AMDの「Ryzen 9」などと比較したときの位置づけが明らかになっています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月31日 17時20分
https://gigazine.net/news/20210331-intel-11th-generation-rocket-lake/
引用元: ・【CPU】Intel第11世代Coreプロセッサ「Rocket Lake-S」は第10世代やRyzen 9と比べてどれぐらいの性能なのか? [すらいむ★]
暖房器具としてはプレスコットに続くほどの
有能っぷり
プレスコットをはるかに越えてるよ
自動OC設定で300W越えるらしいからな
>>4
そんな高熱になると耐久性がないんじゃね
今はRyzen買えばいいんだろ?
そこも力技でRyzenが割行って来てるし
ほんとどーすんの?
なんか、どーでもいい。
「Rocket Lake-Sは改善というより、世代ごと後退しているように見える」
(笑)
Lakeシリーズ何時まで続けるんだよ!
と思っていたら、とうとう退化を始めたからなw
HBMやGDDR6が使えるものにしてメモリアクセスをうんと早くして欲しい。
その代わり電力は増えるだろうがね。
今更だけど
ロケットレイクSを乗せたシステムはフルロード時に優に400Wを超える
なんでだろIntelだと大声だしたくなる。
そのスレッドリッパーの280ワットを超えてるから
やっぱり話題になるんだろうなぁ、と
そりゃ性能のに結び付かない発熱量だからだよ
出せば、それなりに需要はあるはずだよ。たとえ水冷装置が必須だったり
巨大なファンを回さないとだめであっても。
本番はAlder Lakeだから、それ以前は単なる予兆にすぎない。
>>23
10GHzが可能なら、AMDが永遠にインテルの後追いの周波数設定から開放されるよ。
0.1GHz上げるだけでも驚異的な技術進歩の繰り返しが必要であり、いまの5GHzが
どれだけ困難かってはなし。
基本的にトランジスタの原理そのものから見直す必要があり、トランジスタのスイッチに
必要な電圧の最低値を下げて駆動電圧を落とさないかぎり無理ってこと。
それでも10GHzは恐ろしく先になる。まあPen4のときのようなパイプラインを多段で
倍、倍、倍にしてゆけば可能だけどね。
パイプラインを長くすると命令の先読み予測を失敗した場合のペナルティで数百から
数千クロックというペナルティがおきることがある。
DRAMはいまだにコンデンサー原理なのでチャージとディスチャージの周波数は早くても
50MHzにすら達していない技術をパイプラインで隠蔽しているから最悪ケースそこまで
性能が落ちる可能性がある。
まあメニーコアの時代だから多コアなら周波数は3GHzぐらいで十分だろ、コア増やせ
ってことだ。
マルチコアで性能向上しようにもそれができる処理って結構限定されてるから、
シングルスレッド性能が上がればそれに越したことはないと思うけどね
いくらコアを増やそうが高速化できない処理もあるんだから
進言しても意見通らなくてなくて辞めて別会社行ったよ
もうムーアの法則は終わったんだから、世代もなにもwww
アップルやAMDやTSMCに比べてインテルは正直なだけだろ