【解説】新型コロナワクチンを接種しない国があるとどうなるのか？

新型コロナワクチンを接種しない国があるとどうなるのか？

世界各国で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のワクチン接種が進められていますが、タンザニアではジョン・マグフリ大統領が「ワクチン接種は危険」との見解を示し、ワクチンの供給を受ける計画はないと主張。
また、マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領も「マダガスカルの薬草が自身や家族を守る」と主張し、「個人的にはワクチン接種を受けるつもりはない」と表明しました。
「もし、SARS-CoV-2ワクチンを接種しない国があるとどうなるのか？」という疑問について、ナイロビ大学人間病理学部で講師を務める病理医のAhmed Kalebi博士が解説しています。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

Gigazine 2021年04月03日 15時00分
https://gigazine.net/news/20210403-some-countries-dont-vaccinate/

ワクチン打たない国は変異株が広がるから、ワクチンでコロナ制圧した国の驚異となる
変異株を持ち込ませないために、その国とは国交断絶せざるを得ないでしょ
人だけでないよ、物に付着して入ってくるんだから輸入も禁止だな

本文読んでない素人の俺でも想像つく