
名市大、2つの水素が室温でも「量子もつれ」を安定して実現できる条件を発見
著者:波留久泉
名古屋市立大学(名市大)は、従来は-272℃以下の極低温環境が必要だった「量子もつれ」が、シリコンナノ結晶の表面上に結合した2つの水素であれば、室温でも安定して実現できることを発見したと発表した。
同成果は、名市大大学院 芸術工学研究科の松本貴裕教授、中央大学 理学部物理学科の杉本秀彦名誉教授、JAEA/J-PARCの大原高志研究主幹、名市大大学院 理学研究科の徳光昭夫准教授、静岡大学 理学部物理学科の冨田誠教授、高エネルギー加速器研究機構の池田進名誉教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、米物理学会発行の物性物理を扱った学術誌「Physical Review B」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/17 15:00
https://news.mynavi.jp/article/20210817-1948922/
引用元: ・【物理】名市大、2つの水素が室温でも「量子もつれ」を安定して実現できる条件を発見 [すらいむ★]
_ノ乙(、ン、)_エスパー魔美!エスパー魔美!
学歴に毒されている。
0=1-1
おにいちゃん、ドロップだけでいいんやで
これは変な笑いが出るくらいすごい。
知らんけど。
すごいな
その分、別の条件が厳しくなるとかもないのならいい発見だな
(ただし、物質といっても現時点では水素の段階までとしている)」
記事原文より
量子もつれ状態を利用しても超光速通信は原理的に不可能だから悪しからず
> さらに、今回発見された量子もつれを利用することで、テラヘルツ光波長領域(約30~300μm)で、多重にもつれたフォトン(光子)を発生できることも理論的に示されたとのことで、このフォトンを利用することで、秘匿性に優れた超高速量子暗号光通信も実現できる可能性があるとしている。
×超光速
○超高速
(゚∀。)ナルヘソ
どこにいても何かあったと知ることが出来るのかな
少なくとも量子コンピュータの小型化、大規模化が可能という事
さらに
・超高速量子暗号光通信も可能(論理上)
・物質の瞬間移動(現時点では水素の段階まで)
量子始まったわ
これは超伝導的なやつ?それとも水素エネルギー的なやつ?
>>1
水素に中性子をぶつけんぞでモツレが常温で発生する。
公園ベンチに座っているいい男に学生をぶつけるとトイレでモツレが発生する。
掘ってるか掘られてるかは観測で瞬時に決定する。
しかも常温だ。
おい、量子も釣れ
常温でも発生するが、離れた位置では量子もつれが発生しないのか?