生まれた赤ちゃんの遺伝子を「ウイルスで書き換え」命を救うことに成功
遺伝子を書き換える「遺伝子治療」で幼い命が救われました。
5月11日に『New England Journal of Medicine』に掲載された論文によれば、免疫系を持たないという致命的な疾患をかかえて生まれてきた50人の赤ちゃんに対して、遺伝子を書き換える「遺伝子治療」を行った結果、98%(48人)の治療に成功したとのこと。
遺伝子のエラーが原因の遺伝性の病気の場合、これまでは生涯にわたる投薬治療が必要となっていましたが、問題である遺伝子そのものを書き換えることで、根本的な治療が可能になったのです。
しかし、研究者たちはいったいどんな方法で、赤ちゃんの遺伝子を編集したのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.14
https://nazology.net/archives/89048
引用元: ・【ナゾロジー】生まれた赤ちゃんの遺伝子を「ウイルスで書き換え」命を救うことに成功 [すらいむ★]
この調子でどんどん人間を改造していってほしいな
ゲノム編集による治療もすぐだな
必然的に発生したアトポーシスを歪ませることは疑問に思いますわ
遺伝するとヤバイかも
種割りするの?
しかし短命
出産率も150分の1に低下
進化を捨てるようにならないか心配はある。
そうして誰も同じ自分だとは認めてくれない。
ざっくりいえばファイザーとかのmRNAワクチンと同じ仕組みか
遺伝子の設計図を書き換えるウイルス
書き換えられた細胞は書き換えられたまま増殖を繰り返す
>>19
mRNAワクチンは特殊で、ウイルスのスパイク組織の断片を転写させれば即分解する「むき出しの遺伝子情報」
細胞のたんぱく質を利用して自前で断片作れば消えてしまうし、免疫細胞が抗体を作るからワクチンの域を出ない
今回のレンチベクターと称するものは取り出した幹細胞に遺伝子欠損部分を補って返してやる療法で、ウィルスはあくまでも運び役
mRNAの分解強度やイレギュラー発生の配慮とは違った懸念の仕方になるから不要な心配
ここら辺も普通は心配無い
mRNAワクチンを使った変わった狙いが裏にあるとする都市伝説的な陰謀論の事を言ってるなら話は別だが
俺はそういう話は好きだ
大規模かつ複雑なソフトウェアを例にとるとだねえ
全体の事を良く理解しないまま、部分的に都合良く書き換えたところ
トンデモナイ不具合を誘発したなんて事例は少なからずある。
人体は宇宙にも匹敵する未知の世界。
都合でその設計図を書き換えて、後でおかしな副作用が
起きないかね?
抗がん剤で、ガン細胞は弱ったが
正常な細胞も弱ったとか。
ワクチンでコロナウイルスへの抗体は生成されたが
それが他の人体部分も攻撃する抗体だとか...
あるいは男性に対して女性化のスイッチを入れてしまう、
そういうウィルスが跋扈したら、人類は大混乱あるよ。