
解説:ビットコインが「環境にやさしくない」ってホント?
米電気自動車大手テスラのイーロン・マスクCEOは、環境への負荷が大きいことを理由に、同社は今後ビットコインでの支払いを受け取らない方針を明らかにした。
紙も金属も使わない仮想通貨が、環境への負荷が大きいとは一体どういうことなのだろうか。
マスクCEOは、ビットコインには「有望な未来があるものの、環境に大きな犠牲を払うことになってはならない」と述べた。
何が問題なのか、と思われる方も多いだろう。ビットコインは仮想通貨だから、紙やプラスチック、あるいは金属は一切使っていない。
だが、高性能コンピューターが他のマシンと競争して複雑な数学的パズルを解くことで作られる。
これはエネルギー集約型のプロセスであり、化石燃料で発電された電力に依存する場合が多い。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ロイター 5/14(金) 12:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc22ea7a3c27aab395258e8baa094da9f732145
引用元: ・【環境/仮想通貨】ビットコインが「環境にやさしくない」ってホント? [すらいむ★]
現金は製造時に電気を使うが、流通段階では、何度流通させても、ほとんど電気を使わない。
どちらが決定的な発明かというと、まあ結論は出てるんじゃないかな。
電力浪費型の価値交換は、それだけで規制対象という時代が来るだろう。
まだこんなバカいるんだな
電力馬鹿喰いは、根本的な問題点だが
まあそのうち分かるよ。
はい。
持ってるだけで恥ずかしいです
テスラは排出権で稼いでるからびっとこが環境に良くないと言われると弱いだろうね
いいえ。
マイニングで宇宙発電所を作れば解決です。
あらゆるものがバッテリー依存にさせるのであれば独断大出力の施設がなければ賄えないので各国が宇宙で発電所を造ります。
原子力発電所何箇所も必要とする。
中央銀行含む金融機関は電力使い過ぎ。
効率悪い政府の首都圏も電力使い過ぎ。
それがビットコインの採掘であっても電気自動車の製造であっても
それ現ナマ
マイニングがない仮想通貨は山のようにあるが
青天井じゃん
欧米でもマネーロンダリングする経路をつぶすことにつながるから取引は継続していくだろうよ。
特に上級民にとってすれば犯罪使われようが、マインニングや取引で膨大な電力かかろうが知ったことではない。一方で環境問題を大袈裟に叫ぶ姿勢は貫く。
でなきゃただのゴミって事さ
科学の発展に貢献するならともかく
誰かの麻薬取引かもしれないモノに
マイニングで協力するのは果たして
道徳的にクリーンと言えるだろうか?
生み出してる物の価値は無に等しい