ガーベラの花の付き方がフィボナッチ数列に従う理由を解明
ヒマワリやガーベラのような植物は、筒状花という小さな花が多数集まって、頭花と呼ばれる1つの大きな花の形を形成している。
筒状花は、フィボナッチ数列に従い螺旋を描いて並んでいることが知られている。
今回、ヘルシンキ大学とカルガリー大学の研究チームは、ガーベラの分裂組織で、花の原基がどのように螺旋状にパターン化されるのかを分子レベルで解明した。
研究成果は、『米国科学アカデミー紀要(PNAS)』に2021年3月30日付で公開されている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
fabcross for エンジニア 2021-5-27
https://engineer.fabcross.jp/archeive/210501_gerbera-flower-heads.html
引用元: ・【植物】ガーベラの花の付き方がフィボナッチ数列に従う理由を解明 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/05/28(金) 12:16:50.64 ID:PjjzIzFm
一番光合成に効率いい葉の展開のために生長点がフィボナッチに従うと聞いたが。
生殖成長に切り替われば生長点は花芽に分化するから、葉と同じ付き方するってことじゃねーの?
生殖成長に切り替われば生長点は花芽に分化するから、葉と同じ付き方するってことじゃねーの?
4: 名無しのひみつ 2021/05/28(金) 13:13:58.38 ID:4B/WxENQ
トウモロコシのつぶつぶなんだけど、きちんとつぶつぶが揃ってるモノと無茶苦茶に並んでるモノがあるけどアレはなんだ?
6: 名無しのひみつ 2021/05/28(金) 15:11:40.04 ID:lsSEHktp
>>4
受粉のばらつき
花序発達時の不具合
受粉のばらつき
花序発達時の不具合
5: 名無しのひみつ 2021/05/28(金) 15:07:49.66 ID:lsSEHktp
数学即ち宇宙