なぜヘビがいないはずの国でヘビの目撃情報が相次いでいるのか?
「ヘビが全く生息していない国」として知られているニュージーランドで、どういうわけかヘビの目撃情報が相次いでいます。
海外紙のThe Guardianがこの謎について、目撃例も交えて解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月17日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210817-sea-snake-in-new-zealand/
引用元: ・【いきもの】なぜヘビがいないはずのニュージーランドでヘビの目撃情報が相次いでいるのか? [すらいむ★]
でも美味しいアル
それが進化しただけ
珍しいから高く売れる。
希少価値が商売の元。
オーストラリアにはめちゃくちゃ凶暴な蛇がいた記憶
>>8
>蛇がいない国なんてあるんだな
南太平洋にはヘビのいない国も幾つもあるかな
サモアやトンガあたり
フィジーだと在来種のヘビがいる
あと、アジアからヘビが入ってしまった島が幾つもある
>オーストラリアにはめちゃくちゃ凶暴な蛇がいた記憶
オーストラリアの毒ヘビは物凄く危険だ
全ての毒ヘビの中で最も毒が強いのはウミヘビの何種類かだが
陸上のヘビで一番強い毒を持つのがオーストラリアにいる
これは1匹から出る毒でマウスを殺せる半数致死量での比較だ
ところでオーストラリアにいる陸生毒ヘビの多くは、ウミヘビの仲間と非常に近い
DNA塩基配列を持っているため、どうやらウミヘビの一部が再上陸して陸に適応した
ヘビではないのか?という人もいるとの事
>>1
ニュージーランドの沿岸でセグロウミヘビの目撃例が増えている、か
セグロウミヘビについて以前は
・子どもの図鑑にエラブウミヘビと共に国内でも見られるウミヘビとして載っている
・まあ泳ぐのは一番うまいらしい。腹板も無くなって陸上では移動力が無い
・でも小さい。ウミヘビの本質は毒ヘビでもトップの猛毒なのでその意味では雑魚
くらいにナメてたのだが、
実際には
・やっぱり噛まれたら死ぬ場合も多い
・肉にまで毒がある
などなどバカに出来ない種類だなあと
また中国かよ
ヘビは爬虫類なので寒い地方では生息できないんですが、それにしても北の方にはいても良さそうな気がするが。
スカンジナビア半島やシベリアには
ヨーロッパクサリヘビという毒ヘビがいる
北緯60度でも生息する
毒の強さはあまり強くない、程度であって
出血毒なので油断はできない
あってはならないことが日本でも頻発してるんだからニュージーランドで起こっても不思議じゃないぞ
ないはずと思い込んでる頭が間違ってただけ
暑くなって生き延びるから生態系が変わってるんじゃね
両生類は絶滅しまくってるとか
なんとかあったね
蛇、爬虫類は知らんけど
ペットが逃げた
以上