プラズマの中で光を30%加速させることに成功
プラズマに強力なレーザーを2方向から照射することで、プラズマ中の光の速度を調整することができたとの実験結果が発表されました。
高温のプラズマと強力なレーザーの相互作用を明らかにしたこの実験結果により、レーザーなどで燃料をプラズマ化させて核融合を起こす慣性閉じ込め方式の核融合技術が大きく進展すると期待されています。
(中略)
特殊相対性理論を打ち立てたアルベルト・アインシュタインは、真空中を秒速約30万kmで進む光の速さを「究極の速度制限」と呼びましたが、光のパルスが物質中を通過する時の速度は、光速度より遅くなることもあれば光速度を超えることもあります。
この群速度と呼ばれる速度と物質の関係を追究していたアメリカのローレンス・リバモア国立研究所の研究者であるクレメント・ゴヨン教授らは、プラズマにレーザーを照射してその様子を観察する実験を行いました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年05月24日 13時00分
https://gigazine.net/news/20210524-light-break-speed-limit/
引用元: ・【物理】プラズマの中で光を30%加速させることに成功 [すらいむ★]
>>2
うちゅうが 突然消える謎が解明されなののかも??
事象の地平線はこれで説明出来きたらブラックホールが地球上の重力の影響も受けず
現れてもおかしくない
吸引力0のブラックホール??
タキオンエンジン点火!
グロイザーX 発進!!
ブラジル人とのネット対戦のラグが軽減される
ダイクンは3割ではなく3倍だぞ
俺も気になったw光のスピードは不変だから、
(例えば真空中を時速100kmで移動している車のヘッドライトの速さは、秒速30万km+時速100kmにならないで時間の進み方が遅くなって調整される)、時間はどーなの?
大学の教授とかこのスレ見てるでしょ?
教えて!
素人だが周りの時間が遅くなるとか思ってるんだったらアホだぞ
>>32
お答えします
光の速さを超えた場合、時間は短くなり、空間は狭くなってエントロピーを収束させます
わかりやすく言うとパラレルワールドが減り、宇宙は単線化と単純化へと向かうのです
>>79
われわれはつねに、「かもしれない世界」のひとつを生きています
あなたは寝ようとしている
しかし、夜更かしする可能性もある
コンビニに行く可能性もある
寝酒にビールを飲む可能性もある・・・
このように宇宙のエントロピーは増大しています
時間が正の方向に進む限り、この増大は止められません
まあなんつうか
何かやることで波動関数が収束して可能性が確定するってことでもあるよな
トヨタはレーザーエンジンだったんだよな。
停留所で
スカラー保存された光は
降車して元の真空中の光の速度で
伝播する。
群速度は高速バスの速度加速度を表す
波動関数。
クマムシは秒速825メートルの弾丸として射出されても生き残ることが判明
これも時空を飛び越えて居るのだろうか??
死にそうになったらクマムシに命を移し、
安全になったら人間に戻る
クマムシ並の知性になりそう
解明されたって事でオケー?
あぁその通りだ。
クマムシと一緒にプラズマに乗ってレーザーで加速されることで未来に行くことがでかこる
クマムシとタイムトラベルしてもなぁ
あいつ無口だし
なにを間違ったらこうなったか、を検証することに意義があるかと
何の根拠も示さずとりあえずしたり顔で否定するこういう馬鹿ってなんなの?
研究機関が名前出して発表してるのにお前の主張なんてチリほどの価値もないのにな
ソース最後まで読めよ
シュバルツシルト半径の計算もやり直しせにゃならんと
圧縮されてるんだから遅くなってるかも知れんからな
定常波だから速くなったのと遅くなったのが区別つかないだけでしょ
夜空にライトを振るようなものか
わかりやすいな
ワープ航法きたこれ
>>21
ゴヨン航法と言いなさい
船長
>>慣性閉じ込め方式
慢性閉じ込め・・・とかと空見してしまった。
偉大なる天才科学者によってミノフスキー粒子発見
もっとも二本のレーザーが交錯している極狭い範囲で屈折率という形でのようだけども
光も安定的に存在できるのが「知られている光の速度」であって、負荷を掛けたり色々すれば速くもなるし遅くもなるんじゃない?わからないけれど...
屈折率がn<1ってこと?
プラズマだと普通に負の屈折率でてくるんじゃなかったっけか
ならでん重統一理論合ってるな
光の速度が早い方にも変化することがわかったのかよw
この性質を利用すれば、、、が実現するかもしれないw
物質中を通過する時の速度が、光の速度を超えるとは思えないんだけど
遅くなった速度がより高温になった希薄なプラズマで障害が減り
より光速に近づいただけではないの?
光の速さは不変とか言ってるけど
空気中とか水中では遅くなる
その速さから光を加速することは可能(ということだよな)
水中や空気中で核反応が起こると、飛び出した物質が水中や空気中の光速を超えることがある
その時に発生するのが「チェレンコフ光」
速度が上がって見える現象が不可解な方は群速度でググるとよろし難解だが
この状態でも情報の伝播は光速を超えないので超光速通信等は出来ない模様
更に速くなっていることになって、BHレンズ観測に補正が必要になる
さらに加速した光をプラズマの中で30%加速
これを何回か繰り返せばどうなる?
加速させるエネルギーを無限に用意して無限回繰り返せば真空の光速度に収束する
そこに通常の三倍の回転を加えれば
1000万パワーを超える
光の場合もともとドップラー効果やし
事象の地平面のある意味光の加速はすげえぞ無限大やからな
この場合の速度とは何?
なんで光速度の法則に外れないのかさっぱりわかんね
>>63
マイナスの質量も
負の温度も良く出てくる単語だな
普通にあるよ
人間としての私の中では、プラズマ制御で終わり。
それ以上の文明や技術は、全く見当たらないし知らないです。
簡単に言えば、どこを探しても、見当たらないのです・・・
この次は、地球が、太陽の熱とエネルギーに飲み込まれる、はるか先まで待ってみたいと思うぐらいですよねぇ~~~
プラズマ中を進む光の速度を真空中の光速度の10分の1である
それを1.3倍程度までの間で調整することができました。
って事?
素人にはつまらない話だね
この2つの実験結果から「光速不変の原理」は間違いだとわかったわけだ。
では我々が光と呼んでいる物は一体何なのか、波だ光子だ言ってるけどそれ自体が間違いかもね。
>>73
光速は越えるが
情報伝達速度は光速を越えない
何言ってるか分からないって?
俺も分からん
理系の奴に聞いてくれ
見かけだけ
光はその物質(例えば水)の中では遅くなる。しかし水中での光速を超えると青白いチェレンコフ光を発生する。
その差が生じたところはどうなるの?光りはなくなるの?
今回の実験では光速を超える速さが観測されましたが、これは特殊相対性理論や光速度不変の原理といった既存の物理法則を破るものではないので、SFのような超光速の飛行や通信の実現につながるものではありません。
これを>>1に書けよ
法則ぶち破ったのかと思ったやんけクソが
一瞬引っかかったわ
一気に完成に向かってほしい
Fラン文系の天才卒業生でも理解できるように説明してくれ
ともかく核融合に少し前進できたのかな
>光速度を超えることもあります
またしれっと嘘を…
衛星をコントロールとかするのによさそう
30%加速な
なんに使えるんだろ
動く歩道でヒカリちゃんが走ったら
動かない歩道から見るヒカリちゃんの移動速度は
ヒカリちゃんの移動速度は動く歩道+ヒカリちゃんになる
でもヒカリちゃん自身のマックススピードは変わってない
事実だとする意外と面白い結果かも?
プラズマ内は局所的「系」として捉える事ができる
そしてやはり現在の光学観測による宇宙像は幻みたいなものである可能性が高くなる
プラズマによってヒカリの二点間の到達速度が変わるなら方向も変わる
宇宙でプラズマはありふれてるらしいので恒星から届くヒカリは離れれば離れるほど距離も方位もデタラメである可能性が高くなる
太陽系内でも微弱なプラズマ充満してるらしいが
火星とかくらいなら考慮せずとも問題ないレベルなのだろうか
というか光学観測にゃ頼ってないか
>プラズマ中を進む光の速度を真空中の光速度の10分の1から1.3倍程度までの間で調整することができました
真空中における光速が秒速30万kmだからその1.3倍ってことは
秒速40万kmまで光の速度を上げることが出来たってことか
群速度が超光速でも信号の速度は光速を超えられないから超光速の情報伝達は不可能みたいだけど
素人考えでは今回の速度30%増の光でモールス信号を送れば光速を超えた情報伝達になるんじゃねと思ってしまう
信号を作るために波を重ね合わせている間に時間がたつので無理なのではないか
追加プレイは別料金となりますw
必ず一致する訳ではないと昔勉強した覚えがある
分かってはいるけど理解はしてないな俺
核融合反応をさせるためには三つの条件を達成しなければなりません。
1)プラズマが約1億度以上の温度になること
2)1立方センチメートル(1cc)のなかに原子かくの数が100兆個以上あること
3)閉じこめ時間が1秒以上あること。
多分この中の、プラズマを1億度以上にする項目に関係するのかな?
閉じ込め時間が1秒以上ってのは光のスピードとは関係なさそうだし、、