パイナップルを食べたとき舌がチクチクする意外な原因
パイナップルを食べた時、舌の上がチクチクするのを感じると思います。
実はこれ、パイナップルが舌を食べているために起こっています。
にわかに信じがたい話かもしれませんが、私たちがパイナップルを食べる時、パイナップルも私たちを食べているのです。
では、実際に何が起こっているのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.06
https://nazology.net/archives/88356
引用元: ・【ナゾロジー】パイナップルを食べたとき舌がチクチクする意外な原因 [すらいむ★]
俺も同じことやった
それ以来パイナップル喰えない
ワロタ
タンパク質を分解するとかなんとかだろ
天才あらわる
加熱すりゃ酵素は失活するからパイナップルゼリーは作れるよ
加熱したあとにゼリーにしても美味しくないから売られてないんだよ
作れるか作れないかの話なんかしてないでしょその人
缶詰めはシロップ煮じゃね
ピザとか酢豚も全否定?
いや、この前食ったぞ たらみの
ハワイアンピザ大好き
コイツは一体なにを言ってるんだ?
痴呆が始まったのか、手作り羊羹しか売られていないどどど田舎に住んでるのかな?
普通に売ってるし家でもつくれるぞ
ゼリーってゼラチンだけじゃないからね
グレープフルーツガムが無いと聞いたことがある
ググったら存在してました
つまりパイナップルを食べたとき舌がチクチクするのは、ブロメラインが舌を分解・消化しているからだと言える
あれはタンニン
パイナップルを食べているとき、パイナップルを食べているのだ。
さっき買ってきた
楽しみ
地方にやっと回ってきた感じ
今食事が終わった
芯を取らないで切って食べた
本当においしくて全くピリピリしなかったよ
熟れ方次第では芯も「かなり」食えたりするくらい柔らかくて甘いぞ
(芯の全部はさすがに無理で、固い部分もあった)
え?
もう5回食べたけど毎回芯も全部食べれてるぞ
歯応えが少しある程度でまったく硬くない
美味いよな
見つけたら買うようになった
がっかり
意外でもなんでもないだろ?
肉料理する時、柔らかくするのに使うだろ。
肉の繊維を溶かしてる
パインアメの場合、ブロメラインとやらは壊れてるのか?
と思ってググってみたら、加熱でブロメラインは活性を失うそうだ
昆虫が卵を産んでその蛆がパイナップルの実に侵入したとしても、
たんぱく質分解酵素でその体表面を溶かして殺してしまうためなのだ。
もちろんパイナップルがそういう意識でもって消化酵素を産生している
わけではなくて、進化の結果そのような機能が生じたということなんだが。
(実が酸性の強い汁を持っていて消化酵素を持っているのはパイナップル
だけではなくて、パパイヤなどもそうだ)。
では、なぜそれら植物の細胞は溶かされてしまわないのかと思うだろう?
>>23
ウジに入られることってパイナップル側からしたら
さほど問題にならんと思うが
なんか全体的に嘘くさい
ないない
昆虫の外皮はキチン質であってタンパク質ではない
植物が昆虫の侵入を察知するのはこのキチン質
知識が古いぞ
クチクラはタンパク質だよ
タンパク質だと植物の中にもあるから昆虫侵入のサインにするには不向きなのよ
論点そこじゃないだろw 間違い認めろよ
クエン酸含有量の問題じゃないの?
柑橘類でもヒリヒリするし
台湾パイナップルほんとうまい。
者によるのかもしれないが、芯まで柔らかくて全部食った。
さすがに皮は食えないけど。
皮なんか利用方法あるかな?
ずるいぞ。台湾産まだ見たことねぇ。食ってみてぇ
クラファンで応援した台湾のやつが10kg(8玉)届いたんで、
芯まで食えるという話だからどうやって食おうかなと思って、
取り敢えず1個目は皮を全部落としてから贅沢に丸ごとかぶりついて食べたら、
舌ヒリヒリに加えて両側の口角が少し溶けたわw
美味かったけどw
ミルクパインにも期待
パパイヤやキウィフルーツもタンパク質分解酵素を持つ
肉料理にパイナップルだと甘過ぎるという人は
国内だと固い未熟なキウィフルーツが簡単に手に入る
(国内でも地域によってはパパイヤを路地で植えてたりするところも増えて来たな)
健康・食品関連の常識変わりすぎじゃんか
酢豚にはパイナップルだね
今さらなんでこの話題?
キウイは舌が××××する
だからあれは肉が柔らかくなったら取り除くものなのに、そのまま配膳して
食べるという暴挙が許せない。
つまり ATP受容体 だったんだな
ブロメライン -> 未来とか溶ける ->内部のATP漏れる -> ATPレセプタ電位上昇 ->Oh 脳
これが書きたいだけだろw
パイナポォ
nとaはくっつく
ほんとかな?
果物を食害するミバエというハエがいるため
外国からの果物の持ち込みは植物防疫で厳しく検査されている
昔からパイナップルだけは持ち込みOKであった
これはパイナップルにはミバエが産卵しないから、であり
産卵のため産卵管を果肉に突っ込んでも産卵管が溶けてしまう!
と昔の本で読んだなあ
昆虫の外骨格はもちろんグルコサミンのモノマーであるキチンがメインなのだが
タンパク質ももちろん使われているので、タンパク質分解酵素である程度分解される事になる
細菌、カビ、ウィルスなどもたんぱく質で出来ているんです。
芯の部分除いてドーナツ状に切り抜くでしょ
ドーナツ状に切り取られた
さらに外側が刺激部分が含まれる部分なんだよね
パイナップルの缶詰も加熱して作るね
加熱後ならゼリーに出来る
加熱してなくても、寒天やグルコマンナン(つまりこんにゃく)を使えばいいね
バナナは収穫後に追熟できるので船などでゆっくり輸送できるが
パイナップルは追熟できず傷みも早いので現地で即加熱して缶詰にしないと
商品に出来ない
かつて、大規模なパイナップル農場に付属する大きな工場を作れる国なんて
アメリカしか無かったのだ
だからアメリカはパイナップルの缶詰をハワイで作って大量に輸出できた
しかし世界の亜熱帯・熱帯の国家が発展し、特に乾季のあるような国にはパイナップルは適していて
世界中でパイナップルが大量に作られ、ハワイのパイナップルは競争力を失ってしまった
もっと前にはハワイはサトウキビも植えられていたが、これも早々に競争力を失う
そしてマカダミアナッツが植えられた
だが今ではインド、ケニア、タイなどでもマカダミアナッツが作られている
ただしその栽培にアメリカ企業はしっかりと噛んでいるらしい
どうもアメリカの亜熱帯地域であるハワイが熱帯での世界の熱帯作物栽培の
商業ベースでの実験場になって、それが全世界に広まっているような感もある
>>68
>パイナップルは追熟できず傷みも早いので現地で即加熱して缶詰にしないと
>商品に出来ない
すげー馬鹿w
パイナップルの工場の方も楽しかったですよ~。('ω')
来春全米公開
全米が痛みで泣いた?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB
パイナップルの缶詰は封入後に加熱殺菌処理されているため肉を柔らかくする効果は無い[4]。
缶詰は花序の軸にあたる芯を抜き、皮をはいで円筒状にしたものを適当な大きさに切り、
砂糖シロップを加えて加熱殺菌して造られる。
航空機による輸送がメインになる前は
パイナップルは缶詰でしか長距離輸送が出来なかったんだな
皮がむけてミミズ腫れになりボコボコになる
良いことばかりじゃないか!
特にシラカバ花粉症の多い北ヨーロッパで高い頻度を示します。
リンゴ、モモ、サクランボ、イチジク、キウイフルーツ、メロン、パイナップル、トマトなどが
報告されています。 果物アレルギー・野菜アレルギーの原因は花粉抗原と果実
だからパイナップルの両側に亜鉛板と銅板を刺すとLEDが点灯する。
沖縄産やフィリピン産も旨いけど
台湾産は芯まで柔らかくてジューシーで旨い
沖縄産のスナックパインは、手で千切って食べられるお手軽さがあるけど
こと味に関しては台湾産の圧勝だわ
余計な事すんなし(´・ω・`)
ちょっともうフィリピン産に戻れないかもというくらい甘くて芯まで全部食べれた
カーズ「にわかに信じがたい話かもしれませんが、貴方がノトーリアスビッグを食べる時、ノトーリアスビッグも貴方を食べているのです。」
イエテン「だからチクチクしたんだ~。Understood.」
ブロメライン軟膏
主成分:ブロメライン(Bromelain)
剤形:淡褐色の軟膏剤
この薬の作用と効果について
蛋白分解酵素により蛋白質を分解し、創傷面の壊死組織を除去する作用があります。
通常、熱傷・褥瘡(床ずれ)・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創などの創傷面の壊死組織の分解、除去、清浄化およびそれに伴う治癒の促進に用いられます。
たまたまはどうなったんだよ?!