火星探査に国産ドローン、JAXAが基本設計
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の大山聖准教授と航空技術部門の杉浦正彦研究開発員らの研究グループは、火星探査用ドローンを設計した。
東北大学や東京都立大学、工学院大学などとの共同研究。
火星表面にある地下空洞中の飛行探査が目的で、2030年代に火星探査での実用化を目指す。
1回の飛行で水平・垂直移動を合わせた最大飛行距離は1キロメートル。
米航空宇宙局(NASA)が飛行実験した火星ヘリコプターの3倍以上の距離を飛べる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 6/9(水) 15:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/45587b83ba1ecfa002f0feb7e322bd30b198d8b9
引用元: ・【宇宙開発】火星探査に国産ドローン、JAXAが基本設計 [すらいむ★]
中共の話はしてませんので、関わらないでください
米欧中で火星ドローン規制条約みたいなの勝手に作ってそうだな
火星探査後進国日本は当然蚊帳の外
凡人にはそこから考えないといけないw
でもJAXAの公式画像だからなあ・・・
三菱電機が儲かる
日本国内でもJAXA/ISASと大学の共同で研究を以前から続けてた
飛行機タイプも研究中
こいつひろゆきくらい馬鹿
uaeの探査機としてuaeに金出してもらえ
日本の税金使うな
その時にこのドローンのプロトタイプを火星に放り投げてテストするような事はしないのかな?
しかしJAXAって本当にNASAやESAとかが共同でやるようなビックプロジェクトに入れさせてもらえんのな
>>19
アルテミス計画は?
ESAとは水星探査のベピコロンボとかやってるよ
まあ共同が良いとも限らんがな
ISSでは1兆円以上もブチ込んで船長2回しかやらせてもらえんしセントリフュージは無駄になったし
SPICAはそもそもプロジェクト自体消えてしまったし
NASAと同じことをしてもつまらん
動画の撮影とかサンプルリターンとか
オプションに力を入れてくれ
火星の地下空洞、そこへ飛んできた一機のドローンは予算の節約から
意外なほどオーソドックスなブラシモーターが使用されていた。
ドローンに搭載されたカメラが映し出す空洞は深部へ行くほど広くなり
探索チームはモニタを凝視しながらドローンを広大な空洞へ向けて飛ばしたのだった。
だがそこには膨大な可燃ガスが!
>まず火星周回軌道に入るところからだな…
「のぞみ」のことを言っているのかな?