三重大、イルカのあくび初発見 水中で、定義変える可能性
三重大などは13日、愛知県美浜町の水族館「南知多ビーチランド」で飼育しているハンドウイルカが水中であくびするのを発見したと発表した。
完全に水中で生活をする哺乳類での観察は世界初だとしている。
6月12日付の動物行動学の国際専門誌電子版に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
共同通信 7/13(火) 19:492
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4adf9238e54a517d5759467ec61e85a8e9f26fb
引用元: ・【動物】三重大、イルカのあくび初発見 水中で、定義変える可能性 [すらいむ★]
イルカだってあくびくらいするのでは
水中でだぞ
今まであくびというのは酸欠を解消するためとか言われていた
右脳左脳で睡眠姦するぐらいだからなぁ~
人間て暇なの?て感じかな
これは世紀の大発見!
世界の歴史を塗り替える一大革命と言えるだろう
あくび(英語: yawn)(欠、欠伸、呿呻、呿)は、眠たいときなどに不随意に(反射的に)起こる、大きく口を開けて深く息を吸う呼吸動作である。
イルカって水中で息吸えるのかな
過去に地上にいた時にその行動獲得して、水中に戻っても反射行動だけ残ったとかかね
哺乳類どころか爬虫類や鳥類もあくびするのが確認されてるから
生物があくびを獲得したのは哺乳類が誕生する以前まで遡る説があるよ
無論、分かれてから別個に獲得した可能性も否定できないが
あくびの基準から見直せ
赤い金魚はあぶくを1つ。昼寝うとうと夢から覚めた。♪
という唄を思い出した。昔の日本情緒を持った唄は歌詞が素晴らしい。
今のJーPOPなどは糞。
さて、いるかなどの海洋性哺乳類は、かつては陸上生活をしていた
動物が生存競争の圧力を避けて海洋に進出(といえば聞こえが良いが
要するに、淘汰圧を避けて海に逃げ込んだのだ)そういった馴れの果てだ。
昔は陸上で生活していて、普通に深呼吸やあくびもしたことだろう。
そのときからの行動生活様式の一部が、海の生活に入って残って居たとして
も良いのではないだろうか。全てを棄てたわけでもあるまい。
くじらだって。。。。以下略
潜ったまんま、口であくびしたって
それは酸素不足を補うための反射行動では
ねえだろ? なんせエラがあるわけじゃ無い
からな。
口と呼吸用の穴との間で大きく水を出し入れして
水の通りを良くしてんじゃねえの? 鼻詰まり
みたいな状態になってさ。
食道と姿勢に関する位置調整説を推したい
結果として血流を改善できるんだよ
涙を出したりできるようになる
食道は大先輩の臓器? なので、しゃっくり、嘔吐、咳、くしゃみに加えてあくびもあり、実に多機能なのではないだろうか
食道を甘く見てはならない
鳥類はあくびをするだろうか?
爬虫類はあくびをするだろうか?
両生類はあくびをするだろうか?
魚類はあくびをするだろうか?
またサルなどでは、いわゆる「あくびはうつる」だろうか?
まあ、あくびは酸欠を解消するため
と考えるとおかしいんだよな
あくび様の行動で
何か別の意味があると
考えたほうがいいかもしれない