超小型人工衛星載せたロケット打ち上げ 大阪と室蘭の学生開発
大阪府立大(堺市)と室蘭工業大(北海道室蘭市)の学生が共同開発した超小型人工衛星「ひろがり」を載せた民間ロケットが21日未明、米航空宇宙局(NASA)の米国東部バージニア州のワロップス飛行施設から打ち上げられた。
NASAの配信映像を見守った学生らは、打ち上げ成功を喜んだ。
衛星は、縦横10センチ、高さ20センチで、重さは約2・4キロ。
新型コロナウイルスの感染拡大による大学閉鎖などを乗り越えて、2020年10月に完成した。
宇宙空間では、「ミウラ折り」という方法で折りたたまれた厚さ2ミリの板(12センチ四方)を広げる実証実験や、地球上との高効率の無線通信などのミッションを担う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
毎日新聞 2021/2/21 10:21(最終更新 2/21 10:21)
https://mainichi.jp/articles/20210221/k00/00m/040/028000c
引用元: ・【ロケット】超小型人工衛星載せたロケット打ち上げ 大阪と室蘭の学生開発 [すらいむ★]
宇宙ゴミがすごいことになってる。
勝手に落ちてきて燃えるから問題ない
>>1
>>22日夕には国際宇宙ステーション(ISS)に結合し、
>滞在する野口聡一飛行士が衛星を回収する予定。
>春ごろにISSの日本実験棟「きぼう」から
>衛星を宇宙空間に放出するという。
ISSへからの放出衛星は、ある程度軌道が決まってしまうし
放出まで時間がかかったりといくらか制約がある
ISTや他の小型ロケットは、こうした制約を
解消して積荷になる衛星側の都合に合わせた
打上げが出来る事が売りの一つ
超小型人工衛星をな
いつでも打ち上げられるようにおなりよ