
自閉スペクトラム症児は視覚よりも身体感覚を重視する可能性、名大などが確認
著者:波留久泉
名古屋大学(名大)、自治医科大学、筑波大学の3者は8月6日、自閉スペクトラム症児ならびに定型発達児を対象に研究を実施し、自閉スペクトラム症児は、ターゲットへ手を伸ばす動作を行う際に、他者視点の映像の影響を受けにくいことを発見したと共同で発表した。
同成果は、名大大学院 情報学研究科(研究当時:自治医科大学)の平井真洋准教授、立命館大学 理工学部(研究当時:自治医科大学)の櫻田武助教、筑波大学システム情報系の井澤淳准教授、自治医科大学小児科学の池田尚広講師、同・門田行史准教授、同・山形崇倫教授、国際医療福祉リハビリテーションセンターの下泉秀夫教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/10 13:58
https://news.mynavi.jp/article/20210810-1943348/
引用元: ・【ナゾロジー】自閉スペクトラム症児は視覚よりも身体感覚を重視する可能性、名大などが確認 [すらいむ★]
どういう仮説たててるの?
多分記者の取材がデタラメなんだろうけど
ソース全文読みましたか?
うーん、想定通りなカンジ
これを自己主張するのが抑うつ型
しないけど同じなのが発達障害型
他視点も理解したうえで容赦なく押し付けてくるのが政治PR型
いずれも障るものだね…
お前ら、目を閉じた状態で”片脚立ち”してみろ
ふらつき無く、この状態を40秒維持できたら、
君は視覚情報を重視しない脳を持っているということだ
(三半規管と身体感覚を重視している)
視覚からの感覚情報を重視する人は、途中でバランスを崩しやすい。
つーか記事の内容がわかりにくいな 俺なら簡単に説明できる