
地球に豊富な酸素があるのは「地球の自転が遅くなったおかげ」との研究結果、太古の地球は1日6時間しかなかった
人間を含む動物はもとより、光合成で酸素を生み出している植物や微生物も、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸をして生きています。
このように、地球上に息づく生命を支える酸素が現在のように豊富になったのは、「地球の自転が遅くなったため」との研究結果が、科学誌・Natureに掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月04日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210804-earth-rotation-increase-oxygen/
引用元: ・【地球科学】地球に豊富な酸素があるのは「地球の自転が遅くなったおかげ」との研究結果、太古の地球は1日6時間しかなかった(Nature) [すらいむ★]
>植物や微生物も、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す呼吸をして生きています。
だれだ? ウソ書くやつは?
学が無いって本当に哀れですよね
あ
誰のことだか分からないといけないから念のため言っておくね
あなたのことですよ
>>8
植物は栄養素を作る時 水分を葉っぱに集め日光で水分を水素と酸素へ還元
その時に栄養素も分解や変化させ別の栄養素を作っている
この時 作られた酸素を光合成と勝手に思い込んでいるのが科学者だ
太陽光で水から水素や酸素を分解していることを知らない科学者連中は 水蒸気で気化したと主張し
状態を誤魔化した
〇 水が気化したと主張
12: 名無しのひみつ 2021/08/04(水) 12:30:56.59 ID:kRZNLafc
半分以上はひっかかるんじゃないか
呼吸と光合成は別のもので同時に存在してるってことまでパッと浮かぶ奴はそんなにいねえよ
いや、割と常識的に知ってるはずだが
小学校あたりで習うし
植物の呼吸と光合成は小学校で教えてますが……
常識です。
小学生からやり直せ
釣られてみるかな
誰も説明しないんだが。
岩の間から蒸発して出てくるんだよ。
地球型の惑星なら誕生から数億年くらいたって冷えてくる過程で、大体水分がはじき出されて表面に溜まるんだ
太古はCO2の高濃度下で巨大な植物群(石油の元)が広がっていた。現在の酸素
濃度であるとあの巨大な恐竜は動き回れなかっただろうから酸素濃度はむしろ
現在より高かったのではないか。また巨大な植物群が無いと恐竜もあっという間に
食料がなくなってしまう。
>>15
いや自転の話は、生命誕生する38憶年くらい前の話だよ。
そこから20憶年くらい前までの間にけっこうゆっくりになって、そんでミトコンドリアが真核生物造って進化が始まるんだけど
植物の光合成そのものが他の嫌気性生物の大部分を死滅させて、ミトコンドリア系の進化系生命の時代を造ったわけでしょ。
もし、自転が速かった場合は大気が重い気体しか保持できないけど、自転が遅くなり軽い気体も保持できるように(選択肢が増えた)なったと。
つまり20憶年くらい前の話のことだよ、たぶんね。
ところで地球の自転は地磁気(マントルの流れ)の影響らしいけど、つまり地球が出来上がり当初はマントルが熱くて流れが急で地磁気がたくさんでて地球が速かったわけで、
マントルが冷えて流れが遅くなると地球の地磁気が弱まって自転が遅くなり酸素のような軽い気体も保持できるようになったと。
ちなみに大昔は今よりずっと酸素濃度濃くて、現代の生物だと死滅してしまうらしい。さて、生物学専攻の人に聞いたほうがよいね。
ミトコンドリアはどこから来たのか。
ミディクロリア(Candidatus Midichloria mitochondrii)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2
ミトコンドリアに細胞内共生するリケッチアであり、マダニの卵巣に見出される。
この名は映画スター・ウォーズ・シリーズに登場しフォースに寄与する共生微生物ミディ=クロリアンに因んでおり、監督ジョージ・ルーカスの公認を得て命名されている[1]。
ミディ=クロリアン
https://starwars.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%9F%E3%83%87%E3%82%A3%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3
生態的な情報、知覚性、知覚種族
分類、微生物
身体的な情報、平均体長、極小
特徴、フォースの繋がり、集合意識
社会的な情報、母星、秘密の惑星
生息、生物の細胞内
ミディ=クロリアン[1](Midi-chlorian)は、あらゆる生命体の細胞内に生息していた、知的な共生微生物である。
充分な数のミディ=クロリアンの持ち主は、フォースと呼ばれるエネルギー場の感知能力に恵まれた。
ミディ=クロリアン値はフォースの潜在能力に関連しており、標準的な人間の場合、ひとつの細胞に生息するミディ=クロリアンは2,500体未満だった。
有毒の酸素が増えるねww
そうだね。途中で時点止まるよ。いや、太陽の膨張のが先か。
現代の大気の酸素量は20.9%だが、これが18%以下になるだけで酸素欠乏症になる
10%以下で行動の自由を失い動けず叫べない、6%以下になると6分でタヒぬ
記事読んでないが太陽風だと思う
>>38
記事には書かれていない
作った酸素を6時間サイクルでプラスマイナスゼロとして利用していたとある
それが24時間サイクルになってしまい酸素生成がプラスに傾くようなったとある
単に拡散したとみるべきだろうと思われる、かな
むろん自転の影響もあると思う
ポイントは
最初から誰かの為に酸素を作っていたわけじゃない
そうなっちゃったってことだと思う
このせい
1日が短いと自分で作った分を自分で消費するから増えない
1日が長いとたくさん作れるから余った分が放出される
酸素が少なくても耐えられるってことなんだろ
昔は給料日4回あったのか
1日が長くなると酸素濃度のピーク値と濃度勾配が大きくなって外界への流出量が増加するということかな
藻類の周辺に留まった酸素は夜間に呼吸で消費されるし
だろうな。(自転が早くて遠心力が大きかった頃は、見かけの重力が小さかった。)
そのせいで、巨大な恐竜は、大重力下では生きていけず、小さな哺乳類が栄え
ることになった。
それがなければ、人類の繁栄はなかった。
珍説だな、赤道付近は生き物が巨大化w
5億年前になにがあったんだろ
大陸の移動で潮汐力が変わった?
>>33
遅くなるスピードにいちばん効いてるのは
おそらく大陸の配置
赤道上に大陸が無くなると
すっげー海流が発生するようになるが
大陸ができると海流を受け止めるようになる
てことは遠心力は強いなら、100キロの人は当時なら30キロぐらいになったのだろうか
振り落とされそうだ
地球温暖化の原因は
70億人 人類が増えすぎただけw
これも事実ね。
食糧援助とかでアフリカの人口1000万人の貧しい国に支援して50年で1億2000万人の貧しい人を量産した。
こういうことをしてるから人口が増えすぎて地球温暖化になった。
人類は20億人削減する必要がある。
地球上空の酸素は宇宙空間を周回してるらしいからなwww
微量ながら宇宙空間に放出もしてるらしいぞwww
酸素とゆーより地球上空の大気だな!地球上空の大気が宇宙空間を周回してるんだなwww
要するに現在の地球は生物繁栄するのに都合の良い状態になってるって事だな!
>>61
たしかに途中経過で安定する仕組みが意味不明だな
もしかしてこの期間中は
ずっと全球凍結してたのでは
>>61
地球の自転が一定の期間はおそらく月が自転してたんだと思う
ごく初期は地球の自転が早くて月を遠ざける力が強い
中期はまだ月は自転してていったんバランスが取れた状態
後期(5億年前~)は月の自転が止まり、いずれは地球と月の自転が同期するまで月は地球から離れていく
そして最終的には月は地球に落ちて来る
地球に豊富な酸素があるのは
地球の自転が遅くなったおかげ△
地球の自転が遅くなって日照時間が増えたおかげ○
地球の自転が遅くなって日照時間が増えて植物の光合成が増えたおかげ◎
という事らしいが
「豊富」という定義は?今が豊富であるという普遍的根拠がないのがちょっとモヤっとする
あと一日が6時間であっても回転してるんだから6時間と㉔時間の日照時間は数字上は変わらん
(4倍クーラーダウンが入る一日6時間は気温上昇しづらいから同じではないが)
なんかモヤっとする
サイクルが早いだけだから
なんで一日が長くなったら増えるんだろう