日本海海戦「本日天気晴朗ナレ共波高シ」を見事的中させた明治・気象予報官の超技術
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2021年ノーベル物理学賞受賞が決まった気象学者の眞鍋淑郎さん。
この受賞によって、地球温暖化が世界の重要な課題であることが、あらためて認識されました。
眞鍋さんとも親交のある古川武彦さんは、科学書や教科書の執筆などで活躍する大木勇人さんと共に、ブルーバックス『図解・天気予報入門』を刊行、温暖化がもたらすさまざまな気象現象や、天気予報の起源から未来の予報に向けた研究まで、天気予報にまつわる様々なトピックを解説しています。
生活に欠かせない天気予報。
今やテレビやネットなどで、気になったらすぐにチェックできるようになりましたが、日本での科学的な天気予報や、予報を支える気象観測は、いつ、どのように始まったのでしょうか。
前篇の今回は、日本天気予報の黎明から、レーダーと衛星を駆使したリモート予報網の確立までの、気象観測・天気予報技術の発展をご紹介します。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 10/8(金) 7:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f053c536de7f6697db8e32660084e00a0b784cb
引用元: ・【解説/気象観測】日本海海戦「本日天気晴朗ナレ共波高シ」を見事的中させた明治・気象予報官の超技術 [すらいむ★]
あれは予報士取るまでが面白かった。
軍事的には凄い重要なコンテンツであることはわかる。
因みに予算は…
気象庁 500億円(年々減少)
NHK 8000億円(拡大を画策中)
>>6
同じく国土交通省の外局の海上保安庁も
業務の割には予算が少なく、領海やEEZを
脅かす外国船の監視が追い付かない
その割には観光庁なんかを作る余裕はあるらしい
>>10 >>14
予算比較
気象庁 500億円(年々減少)
海 保 2000億円(微増)
観光庁 240億円(GoToは別腹)
スポーツ庁 430億円(大幅増額中)
デジ庁 5400億円(大幅増額中)
NHK 8000億円(拡大を画策中)
五 輪 30000億円(真相は闇の中…)
脳筋運動会は気象庁60年分か…
Wikipediaよりそれぞれの職員数は
気象庁 4554人
海上保安庁 13104人
観光庁 216人
スポーツ庁 118人
デジタル庁 393人?
>>10
予算が拡大していると言われても
未だにトイレットペーパーが自費だったりする組織もあるんですが?
下っ端だとかなり厳しい収入で、御国のために散ってもわずかなオカネしか遺族にはいかない(尤もこれは総務省予算だが)
個人のことはともかく、やたら景気のいい正面装取得のためのオカネの話ばかり出てくるが
一方で、弾薬や備蓄食糧、医療衛生物資、化学戦用物資の経費は年々削られて、もはや「1日戦ったらもう弾切れwww」になるほどなんだが?
(アーミテージは3日分しか弾薬が無い組織と酷評したが、あれから10年経って更に酷くなったw)
加えて南西有事とか偉そうに政治家は言うくせに、沖縄に補給デポが1つもない(支所すら無いw)
有事の際には本州から運ばなきゃすぐに弾薬などの物資は切れますが、有事の際に何時間もかかる補給とか呑気すぎない?
輸送機が撃墜されたり、輸送船が沈められたらどうします?
戦争の理由になるからできない。
気象庁のホームページ、少しでも予算の足しにと広告が入るんだよな。
脳筋とカタワの運動会に回す金があったら、こっちに回す方がよっぽど
生きた金の使い方だ。
有名な元就公もそのひとり、気象現象を巧みに使って敵を
攪乱させるのに利用していた。
せっかくだから雷は電力に台風も大型風力発電に利用する
ことを考えてくれ。それでこそノーベル賞ものだ?。w
?
秋山真之やろもん
現況報告で予報ちゃうし、「主力艦のみ使う」の意味やなかったか?
そうだね、AHOOはもう噓ばっかりだね
船の構造で旧式のロシア艦隊は波で揺れるから
日本が有利だよかったと秋山が大本営に電報を打ったんだよね
もしこの海戦で負けてたら今頃日本人はロシア語で5ちゃんしてるだろね
ハラーショ
ん?そんな話だったか?
「波が高いから小型艦や旧型艦が動かし難い」という行動方針を
端的に送ったのが評価されてたと記憶してるのだが?
だから、宏観現象とワンダーフォーゲル団体日本で組織化するだけで精度上げられるだろ
はよやれよ
どこのメディアだ
だから情報が遅く、しばしば予報は間違える