「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由
地球上で生きるにあたって、カニの姿はコスプレ衣装のようなものかもしれません。
3月9日に『Bio Essays』に掲載された論文では、甲殻類のカニ型へのフォームチェンジ(カニ化)が生命進化の過程で計5回、そしてカニ型から非カニ型への変化(脱カニ化)が計7回起きていることが示されました。
さらにそれぞれ全てが独立した進化イベントだったため、地球では「カニのような非カニ」と「カニっぽくないカニ」が各地で出没するようになったのです。
しかし、どうして甲殻類の形態変化はそこまで敷居が低いのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.14
https://nazology.net/archives/84855
引用元: ・【ナゾロジー】「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由 [すらいむ★]
>>1は何言ってるんだろ?
この場合は、垣根が低い、が正確なのだろうかね。
このライター「小説家としての活動履歴あり」・・・だそうですよw
なろう?
記者名ググったら別人ぽいjaxaの研究室の教授しか出てこないなぁ…
水中ならな
>>8
フジツボ亀の手は結構美味だってな。
亀の手 Percebe スペインの珍味です。
近くの席のオッサンが食べ方を教えてくれます
https://www.youtube.com/watch?v=lpjFjSvHxyw
伊豆諸島で食ったが、味噌汁も焼きも上手かった。磯臭いのが大丈夫なら、美味しく頂ける。
エボシガイもだが殻の中に退化した歩脚がある
https://livedoor.blogimg.jp/newsdial/imgs/2/9/29ac532a.jpg
茹でた亀の手食べると
甲殻類アレルギーが発動する。
脱法したのは「超カニ」
環境の変化で大型化すると物理的、コスパ的に殻を捨てる適応になるんやろな
それでまた小型化したりする時に「まあ無くてもええやん」みたいな感じで
>>1
ソース元見たがいろいろ面白いな~
>海底に固着して海水からプランクトンをこし取って生きているホヤも、
>見かけだけなら貝やサンゴのお化けといった感じですが、
>私たち人間と同じ脳を持つ脊索動物です
>(ただし脳があるのは幼生だけで大人になって固着すると脳も脊索も退化してなくなる)。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/03/016ecc6a476caf662a1da45b0c2b58b8-900x506.jpg
逆は何でだろう?
こーゆーのも収斂進化っていうのかな?
もってきたソースのおもしろさに較べて
結論の浅はかさが際立ってるから
おそらく中身はそんなしょうもない話には
なって無いだろうなぁ
>>43
それならムカデだってカニの仲間ということになる
カメノテほどではないが
姿は違っても
同じ甲殻類なのは
フナムシあたりかな
ハチドリやホウジャクみたいに単に人気の様式では
カレイになったりヒラメになったりを繰り返してないか?