白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる
中生代白亜紀のある時期に地球の表面が自転軸に対して回転し、そして元に戻そうとする力が働いたかのように揺り戻された。
そんな可能性を示す研究成果が学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載されています。
中国科学院地質・地球物理研究所のRoss Mitchellさん、東京工業大学地球生命研究所/カリフォルニア工科大学のJoe Kirschvinkさんなどが参加した国際研究グループによれば、当時の地球表面は自転軸に対して最大で約12度回転した可能性があるようです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Sorae 2021-11-02
https://sorae.info/astronomy/20211102-true-polar-wandering.html
引用元: ・【天文】白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/11/03(水) 18:12:51.71 ID:NDncz87x
そうだとおもってた
3: 名無しのひみつ 2021/11/03(水) 18:47:20.09 ID:a3mhQFt4
前に20°ぐらいずれてたやつと
違うニュースなのか?
それともガイシュツ?
違うニュースなのか?
それともガイシュツ?
4: 名無しのひみつ 2021/11/03(水) 19:18:09.24 ID:4I6kSTtX
シベリアのマンモスが草を食っている時に氷漬けになった原因を教えてくれ。
自転軸がずれたのか?
5: 名無しのひみつ 2021/11/03(水) 19:18:56.54 ID:QCjX2PYd
12回も! かと思ったw
6: 名無しのひみつ 2021/11/03(水) 21:56:48.82 ID:qUOYrnCM
ちぇんじ!極移動!