30分も海に潜れるペンギンは血中ヘモグロビンが進化していた
ペンギンは数多の鳥類の中でもっとも泳ぎの得意な鳥であり、コウテイペンギンは長いと30分以上も潜水を続けることができます。
このペンギンの驚異的な潜水能力は、血中ヘモグロビンが他の生き物より多いためだと言われています。
科学雑誌『PNAS』に発表された新しい研究は、そんなペンギンのヘモグロビンについて調査を行い、それが潜水に適した形に進化しているということを報告しています。
ペンギンは見た目だけでなく、血液さえも潜水に適したものへと進化させていたようです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.28
https://nazology.net/archives/85698
引用元: ・【ナゾロジー】30分も海に潜れるペンギンは血中ヘモグロビンが進化していた [すらいむ★]
鳥類と哺乳類じゃ全然違くね?
そいつらはミオグロビン
遺伝子操作で超ヘモグロビンを作り・・・
いやいや超低酸素(死ぬ寸前)空間で24時間居住&訓練させれば
超五輪戦士が誕生だ、ウハハハハ・・怖かろう。
もう、やってるとか?
ハダカデバネズミとか言うのが
低酸素対応でガンにもならないスーパーネズミらしいが
イアンソープとか瀬古利彦とか三浦のじいさんとか
あいつらスーパーヘモグロビンのチートだよ
ヘモグロビンの酸素運搬量が通常の何倍も多いからどんだけ運動しても苦しくないらしい
赤血球増やすドーピングはやってるだろ
自転車競技なんか有名だ
Netflixの番組もあったな
エリスロポエチン(EPO)ってペプチドホルモンだけど、検出が難しい
ドクターハウスにも出てきたエピソードがあったな
成長ホルモンもそうだけど、ペプチドホルモンはナチュラルかどうかの判別が難しいんだってな
最新レベルではどうなのか知らんけどね
>>14
調べたらすぐ出てきたけど
肺呼吸よりも皮膚呼吸の割合が多くその7割が
皮膚呼吸によるものだそうです。呼吸の7割は、海中の酸素を皮膚呼吸で補っており、深海から
海面に上がり一度呼吸すればそのまま約1~2ヶ月以上潜水可能だという話を読みました。
半年は多分都市伝説とあった
肺呼吸の7/3倍を皮膚呼吸で補ったくらいで1ヶ月も水中で暮らせるかよ
つーか1ヶ月水中にいたというデータはどこから出たんだ?
>>18
もう少しググってみた
その秘密は、エネルギー源を脂肪からグリコーゲンに切り換えて、あまり酸素を使わずに動き回れるようにしているからです。
体が大きいのも潜水に一役かっています。
動物のエネルギー消費量は、体が大きいほどエネルギーを無駄遣いしなくてすむようになっています。
>>18
ハイアイアイ臨海実験所とやらが
発信機を付けて色々調べてるみたいだね
オサガメの潜水行動の紹介では、海ガメ最大のオサガメに発信器をつけて追跡調査した結果、1186mの深海まで潜り、潜水時間は86分5秒であったとあります
>>14
おまいのお陰で
ペンギンよりも賢くなったわ
ありがと
無呼吸泳法で金メダルも狙えるな。遺伝子工学が活躍する場だ。