人間は問題解決のために新しい要素を「追加」しがちであり既存の要素を「取り除く」ことは不得意
長い間、自転車の乗り方を学ぶための最も優れた方法は「補助輪を付けること」と考えられてきましたが、近年ではストライダーのようなペダルも補助輪もないランニングバイクが、自転車の練習に好ましいと考えられるようになっています。
このように人間は問題解決のために新しい要素を追加しがちであり、既存の要素を取り除くことは不得意であることが明らかになっています。
Adding is favoured over subtracting in problem solving
https://www.nature.com/articles/d41586-021-00592-0
Our Brain Typically Overlooks This Brilliant Problem-Solving Strategy - Scientific American
https://www.scientificamerican.com/article/our-brain-typically-overlooks-this-brilliant-problem-solving-strategy/
自転車の乗り方を学ぶのにランニングバイクが補助輪よりも優れているように、多くのケースで「何かを付け足す」のではなく「何かを取り除く」ことが、より優れた問題解決方法となるケースがあります。
例えば、ヨーロッパの一部の都市では道路の安全性を高めるために、信号機や道路標識を取り除く「共有空間」という手法が採用されていますが、これは従来の交通設計とは正反対の考え方です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年04月09日 23時00分
https://gigazine.net/news/20210409-brain-problem-solving-strategy/
引用元: ・【心理学】人間は問題解決のために新しい要素を「追加」しがちであり、既存の要素を「取り除く」ことは不得意 [すらいむ★]
答えを出すのが脳の特徴
点と点が線で結ばれ面が現れるように
取り省くことは問題解決の面を失う
これだね
通名を無くせば解決するね
在日朝鮮人がいなくなれば解決するよ。
悪さをする「外来種」は駆除しなければならない。
穏やかに生活している「在来種」の生活圏を侵食し「外来種」に乗っ取られる前に。
規制の強化を追加いたします
絵画やデザインではとっくに解の出ている問題だよ
全方位にケチ付けて回って結果矛盾をばらまいてる
EVが世に出て行くとき従来の車の全機能は必要か?
って感じ 日本の昭和のものづくりでは不得意
ヨシ!
物質をさらに理解するにクォークという存在を追加した
ダークマター、ダークエネルギーなどもどんどん追加されたもの
勉強以外物を置かない環境を作れば、人は勉強しか出来なくなるってやつ
馬鹿だな
ストライダーが売れたのは物価が下がったからだぞ
物が無かった時代は、補助輪が売れてただけ
わからんのかね
ランニングバイクにたどり着くのは自然
そんでチェック表をチェックするという作業(実際にチェックはしない)が増えて
チェック表がチェックされてるかをチェックする作業も増えるというパターン
どうだ、お前らの職場あるあるだろ?
凄く分かるんだけど
他の良い方法が簡単には見つからないから
既存のチェックシートで対応しようとするのであって
じゃあどうするのよ?って話になる
新規追加するアホ経営の事ですね分かります
合法ドラッグに興味持つ人や薬の売人が増えるし
暴力団の資金源になっている
その昔の法律はアメリカの都合だが、
当のアメリカも解禁の動きにあっても盲目的に続けちゃうのが日本。
放送法のフェアネスドクトリンとかも同じパターン。
戦後レジームは国防だけじゃない、未だあちこちで健在だ。
昔のコンピューターで、よくやっていたやり方だ。
昔のコンピュータは、よく故障していた。
ひとつずつ、要素・ハードウェアを取り除いていって、
その都度に電源をオンにしてみる。これで、どこに故障原因が
あるのか、がわかる。
より難しいものに慣れれば簡単なものも習得しやすい
という発想だね。
ペダルを取り外すと後で元通り取り付けられるかどうか分からない
取り外したペダルが無くなってしまう可能性もある