「クモの巣を音楽に変換する」研究を発表、糸の振動でクモと対話ができる可能性も
巣作りの名人であるクモは、糸を巧みに編み込んで複雑な3次元の巣を作り、すみかや狩りの場としています。
そんなクモの巣を「音楽」に変換するという奇抜な研究が、マサチューセッツ工科大学(MIT)により発表されました。
それによると、クモ糸のサイズや張力に応じてそれぞれの周波数を特定し、人が聞くことのできる音に変換したとのこと。
クモの巣はどんな音を奏でているのでしょうか。
研究は、4月12日に開催されたアメリカ化学会(ACS)で発表されました。
ナゾロジー 2021.04.13
https://nazology.net/archives/86874
引用元: ・【ナゾロジー】「クモの巣を音楽に変換する」研究を発表、糸の振動でクモと対話ができる可能性も [すらいむ★]
クモの脳は頭に収まり切れなくてはみ出してる、お前より頭いいよ、きっと…
>>6
わたしはゲームのために
鬼蜘蛛をたくさん飼っていた。
缶に2匹いれて転がしてけしかけ
丸まった2匹のうちどちらかが我慢しきれず
動き出し、だいたいは動き出したやつの尻の急所を
ねらって我慢した方が噛み付く。イチコロ。
実際のクモの生態も知らない奴がなにを言い出すんだ。
>>3
セミに近縁の仲間だから鳴くことが予想は出来るな
ヨコバイやウンカの鳴き声を分析して、田んぼに集まらないか
あるいは特定の場所に集めてまとめて駆除するとか出来たらいいが
ノミなどでも発音器のあるものが報告されているがこれも超音波だ
こういうのを組込みプログラミングの得意な人がお手製集音器で
超音波を記録して分析できたらいいが
また、こういう波形の時はこういう行動、というサンプルを集めるけど
解析は深層学習を使うのが簡単かな
アワフキもセミやウンカなどに近縁だが、幼虫が泡の巣を作るけど
泡立てる時の関節の動きはセミの鳴くときの動きと類似しているかどうか
マザーの罠に嵌り、窮地に追い込まれた蜘蛛子。身体を失い絶体絶命のその時、ついに並列意思達が帰ってきた! 並列意思達と融合し、本気モードの蜘蛛子は念願(?)のマザー越えを成せるのか!? |