ピロリ菌が胃に感染し続ける仕組みを解明 大阪大など
胃がんの大半の原因であるピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)が、胃の中で感染を続ける仕組みを解明した、と大阪大学などの研究グループが発表した。
RNA(リボ核酸)の一種の産生が減ることで、発がん因子などの発現が増えていた。
診断や予防、治療法開発などへの応用が期待されるという。
ピロリ菌は幼少期に胃の中に感染し、何十年も経った揚げ句に病原性タンパク質「CagA(キャグエー)」の作用で萎縮性胃炎、胃潰瘍、胃がんなどの消化器疾患を引き起こす。
世界人口の半数が感染している。
ただ、体からすぐ排除される多くの病原細菌と違って胃に長年にわたり感染し続け、発がん因子を調節する仕組みは分かっていなかった。
そこで研究グループは、ピロリ菌に感染させたマウスとスナネズミの胃から取り出したピロリ菌のゲノム(全遺伝情報)などを解析した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Science Portal 4/16(金) 17:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5c99096a347210a3f919f5ce1e1355738b06435
引用元: ・【医学】ピロリ菌が胃に感染し続ける仕組みを解明 阪大など [すらいむ★]
俺は詳しいんだ
成人してからだと「免疫が成長してるから」、二度と今後はピロリには感染しない。
感染するのは子供のみだよ。。。
そこは大麦青汁って言わないと。
胃癌ものすごく減っているんだが?
ピロリ菌除去以外なにが考えられる?
ピロリ菌と胃癌の関係性の研究でノーベル賞も取っているしな
あのヨーグルトでは?
喜んで解体して、チップ代わりになる
マジかよ
今度海外で食事いったら店員に渡すわ
人間ドックで医者に
「あんた、ピロリ~おるんね~
まぁこの薬飲んで除菌すれば心配ないんよ♪
たま~に拒否反応で発疹がでるけんどそんなん1%位やけんね~はっはっは~」と渡され
次の日に全身発疹(主に下半身)が出て、先生に相談するも目もほとんど合わせず
「・・・まぁ、定期健診で胃がんは発見できるから」と言われた俺アラフォー後期
・・・え?胃がんなること前提??
>>13
薬は、1週間きちんと飲み続けたの?やめたの?
腹の中に焼け火箸を押し付けられる感じ
病院で胃カメラ飲んで映像見せてもらったけど
一ヵ所赤くただれてた
あんな小さな穴一つであれほどの苦しみを
味わってたのかと、ちょっと意外だった
飲み始めたんだが、三日目に高熱がでて
(風邪のすごいやつかな)トイレに起きるのもしんどかった
おそらく腸内細菌が死滅して、おさえられてた風邪のウィルスが
元気になったんだろう
判ってきたし、胃癌の何%かある非ピロリ菌性の胃癌についても胃癌ウイルスが
別にいたということが判ってきたし、ピロリ菌とその発癌性の発見は本当に偉大だ。
永年胃潰瘍に悩んでいたが抗生物質で治った。塩素で死なないってのは再感染も有るって事かよ(´・ω・`)
もう10年前の話
それから二度検査したけどピロリはいなかった
でっかい胃だな。