ヨーロッパで発生している大水害ーデータからみえるヨーロッパと日本の意外な共通点
ヨーロッパで深刻な水害が発生している。
ユーロニュースによると、7月16日時点でドイツとベルギーで90名を超える死者が発生しており、西ヨーロッパ全体で数百人が行方不明となっているようだ。
Europe floods: More than 90 dead across Germany and Belgium with hundreds still missing
ヨーロッパの洪水。ドイツとベルギーで90人以上が死亡、数百人が行方不明。
ドイツでは1300人が安否不明という報道もあり、被害は今後増える可能性が高い。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
中村晋一郎 | 名古屋大学 大学院工学研究科 土木工学専攻 准教授 7/16(金) 19:27
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamurashinichiro/20210716-00248260/
引用元: ・【水害】ヨーロッパで発生している大水害ーデータからみえるヨーロッパと日本の意外な共通点 [すらいむ★]
河川の氾濫ですね
もともとオランダは小岩と同じ0m地帯だと言われていますね
日本の大水害は多く「台風」によってもたらされているので (急峻な斜面)
ヨーロッパ大河氾濫とは違いますね (広い平野なので決壊地点がみえない)
水害の共通点の定義を勝手に変えて否定や逆張りをしてるとひろゆきみたいなバカになっちゃいますよ
文節の繋がりがまったく見えない悪文
途中で送信してしまった
その逆パターンかな
過去の水位の印が川の近くの建物にあったな
「必要な栓のサイズは地球の表面積の71%です
意外な共通点と言われてもピンとこない内容なんですが。
今後も気を付けましょうは理解しました。
ヨーロッパは堤防が無いか、低すぎるから自業自得
歴史を振り返れば洪水なんて何度もあったのに何の対策もしてこなかった無能愚民国家
細かい水路がないんだよ。だから雨が降ったらそのまま
溜まりっぱなしになる。
日本は水量が大きくなるから1000倍位なのがドイツだと20倍くらいしか
見込んでないから遊水機能果たす土地の用意が追いつかなかったのかも
なんかヨーロッパの人が日本の車窓から河みるとなんで河の付近に砂利だらけの
土地(河川敷)があるのムダじゃねジャップwみたいな感想らしい
>>1
1960年ごろに大規模な被害が出たのをベースにして
水害対策をしたら被害が減って
近年その想定を超えてきたことから
大規模な被害が起きてるってぐらいの意味合いかな
タイトルと解離があって解りにくい
9時間で190ミリ降ったそうだな
日本でも、東北~北海道だと、かなりきつい雨量かな
日本だと、だいたい半日ぐらいで300~500ミリの雨量で、大災害になってくるね
4年前の九州北部豪雨は、福岡・朝倉で、
9時間778ミリ、3時間261ミリ(レーダー解析で3時間約400ミリ地点も)降った
そこは昔からそういう所だったから
ヨーロッパと日本じゃまた桁がちがうのかもな