現代人の虫嫌いは「都市化に原因」、東大の研究で明らかに
「キャーーーッ!」。
家族の金切り声を聞き居間に駆けつけると、壁に小さな虫が1匹。
こんな経験をした人は多いだろう。
個人差も大きいようだが、虫が嫌いな人は多い。
なぜ? 気持ち悪いから? では、一体どうして…?
現代人に虫嫌いが多い原因について「都市化で野外より室内で虫を見るようになり、また虫の種類を区別できなくなったため」とする見方を、東京大学の研究グループが明らかにした。
1万3000人の大規模調査を通じた研究成果だ。
コトは生物多様性の保全にまでかかわるとみて、対策も提言している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Science Portal 3/24(水) 16:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/997af8508668725d7f36fc4d7e32ac1eb76f19e3
引用元: ・【虫嫌い】現代人の「虫嫌い」は“都市化”に原因、東大の研究で明らかに [すらいむ★]
もっと新しい記憶
仲間の死骸に虫が集ってたりそいつらが病気うつしたりが何百万年も続いたら
さすがに遺伝子レベルでトラウマになる
昆虫ではないが、クモでさえ殺さないw
コバエを捕ってくれるし。
夜中に飼い猫のゲロ踏んづけたときとか、
こんなところで粗相かよって固まった時の方が
よほど怖いw
ド田舎者自慢なんてもういいですから。
そこそこの田舎モンだけど、子供の頃平気でも大人になってしばらく触ってないともうダメだしな
トンボや蜂のあの飛行能力カッコよすぎ
ムカデ・ゲジ・ゴキ「ヨロシク!」
ゲジは益虫やぞ!
害虫の比率が高くなってるのもあるんじゃね?
昔はトンボやカブトムシもよく見かけたけど最近見掛けるのと言ったらゴキ、ハエ、カメムシみたいなのばっかだからな
家の中にムカデ出たら、怖いぞ
凍るスプレーないと不安でしょうがない
意外と役に立つのは掃除機
ゴキやハエにも最適
子供の頃に普通に触ってたら急に我に帰ったように気持ち悪く感じる瞬間を未だに覚えてる、これは教わったものでも無い。
田舎者も最初から虫には怯えたりするからDNAだよなあ。教科書に虫が載ってるページ糊付けした子がいた、田舎なのに。
わかる。
親に聞いたら、小さい時突然毛虫拾ってきて虫かごで飼い出したとか聞いて、自分のことながら正気の沙汰じゃないと思った。
田舎の子のが虫怖がるよ
都会の子は虫を見ないから
京都人が滋賀人を馬鹿にするのでゲジゲジってあだ名があるが
大阪市内の子はそのゲジゲジすら知らない
>>1
時代が違いすぎるかもしれないけど
むかしの農家は壁が黒っぽくて虫が目立たなかったし隙間だらけだったので蛇もムカデも出た
今は部屋が明るくてどこもかしこも白いのでちょっと黒い点があっただけで目が行く
もしカブトムシがアリぐらいにありふれた虫でしょっちゅう部屋に入ってきてはモゾモゾ動いていたら
やはり嫌われると思う
こないだ子供電話相談室でゴキブリは不潔なのか?という質問があり
分析したところ人の手のひらぐらいの細菌密度だったそうだ
やはり視覚的に不快というほかない
似たような昆虫ではフナムシがいる
あれは野外だし近寄ると逃げてくれるが
でもおぞましい 何もフナムシには罪はないのに
ゴキやハエは生ゴミ等に触れた後這い回ったり食品に群がったりするんだが
ゴキブリは切手の裏のノリだけで十匹が二週間生きられる計算だそうだ
生ゴミとは限らない 不潔と思いたがるバイアスがある
殺す理由がほしい人間心理やね
屁理屈おつ
>>13
フンと内臓以外はそんなもんらしいな
だからフンをされるくらいに定住させずにこまめに掃除して
もし現れた場合も潰さずにスプレーなどでできてれば衛生的にはそんな問題ないそうな
訂正
×スプレーなどでできてれば
○スプレーなどで退治できてれば
小動物はかわいそうだからと思い蚊分野の研究室に入った
しかし実際には大量のマウスを麻酔して並べて実験する羽目に
自分のところだけでなく、他所の大学に行ってまでやってお陀仏にしていた
オッサンになってカミキリ虫を偶然見付けた時は大喜びで捕まえてしばらく眺めて楽しんだ
ガキの頃は大阪の郊外に住んでいて、田んぼや草むらがあって虫に親しんだから虫嫌いにならなかったんだろうな
確かに。
ゴキやムカデを拳で叩き潰せない漢が多いよね。
ゴキはともかくムカデは室内で潰さない方が良いぞ
体液の臭いで他の個体が寄ってくる
わいはおんぎいいいいいいいいいいいいいいいい!
という声を上げる
ド田舎の山村で生まれ育ちカブトムシの幼虫を掘り出して育てカミキリムシを捕まえて色々齧らせて遊び、
TVの「キャー!ゴキブリ!!」を「馬鹿じゃね?別に刺したり噛んだりする訳でもないのに」と呆れていたが
就職で上京した独身寮で生まれて初めてゴキブリを見たときは背筋は凍りバネの様に体は弾け、
アドレナリン爆発し部屋の隅に積んどいた雑誌の陰に逃げ込んだ所へキンチョール缶を半分程吹き掛けた。
多分アレに対する嫌悪と恐怖は人間のDNAに太古の昔から記憶されてると思う。
ちなみにその後、恐る恐る雑誌を片づけたが何処にも居なかった...
wwwなんか可愛い
もしくは魔界から召喚されたとか
家にはいなかったので都会のアパート暮らしで初めて見た
あれを捕まえる軍曹殿マジカッコいい
こどもが虫採りするのはそれだとも
あいつだけは許さん
虫なんて無視しろ
田舎は実生活中に関わる虫が多過ぎるから都会人ほど虫好きではない。
歳食ったら普通に虫嫌いになったで
嘘つけw
気になる娘の*痕だろw
虫めづる姫君(むしめづるひめぎみ)は、
社会の慣習に反し、 ←【注目】
平安の宮廷婦人に期待される振る舞いを破る女性を描いた、
12世紀の日本の物語。 ←【注目】
子供のころに田舎で育ったせいでか、蛇を平気で触れるし、
猛毒のヤマカガシを飼ったことすらあった。
でもコキブリだけは未だに素手で触れない。
カマキリの親戚らしいのにね。カマキリよりも怖い。