次世代エネルギー「水素」利用の技術開発はここまで進んでいる
3月初旬、「トヨタ自動車をはじめとする自動車業界が、福島県で水素事業に参画する方針を固めた」と報じられました(日本経済新聞 2021年3月5日)。
100年に一度と言われる大変革期にある自動車産業ですが、その中心となり得るのが「水素」という新エネルギーです。
自動車産業のみならず他の分野でも広く注目を浴びている水素ですが、特に最近は「脱炭素化」に向けた動きの中で期待が高まっています。
今回は、水素がなぜ「新しい」エネルギーなのか、その特徴や製造における革新的技術の現状を解説します。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
LIMO 3/27(土) 12:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/c04f4fbfbcce9cd23aee5e9281d05c9faa11b56e
引用元: ・【解説】次世代エネルギー「水素」利用の技術開発はここまで進んでいる [すらいむ★]
大や小にこんなに期待する時代が来るとは
将来の宇宙開発では人糞のフル活用が必須とされていて研究も進んでいる。そもそも人糞関係なく、メタン燃料のロケットエンジンは今現在、スペースXが実験を繰り返している。そのうち、宇宙に長期滞在するステーションや探査船は搭乗員の人糞からメタン燃料を生成することになるかもしれない。
しかし漏れたら危険なんだよな。アンモニア。
災害時のことを考えると、住宅街の近くじゃ使えない。
水素製造技術の方がネックのような気がしてるんだが・・・・
>>4
それは高温ガス炉(原発)で水素を製造する予定だったのだけど
日本では厳しいかもしれないね。
貯蔵技術の方も何とかしてくれんと嵩張るうえにシールから漏れやすいとか
一般人が扱うにはリスクが多すぎるだろと思うのだが。
>>7
>水素こそ至極のエネルギー源
40年前からそう言いながら、進歩はゼロですなぁ。
エネルギーの蓄積源としての可能性が大。
おっしゃる通り
耐用期間が過ぎた時処理に困る各種金属の化学変化の形でエネルギーを蓄えるより
全く無害の水素という形でエネルギーを蓄える方がずっとクリーンで自然だ
>>15
水素タンクが使い捨てなんだよw
700気圧もの水素に晒されるから
しかも金属部分は水素脆化で脆くなる
レシプロエンジンは15万キロくらい?で
オイルにじみとかガタ
電気自動車はバッテリー劣化
水素なら今も走ってる電気機関車の国鉄EF65形
みたいに何十年もイケるかと思ったのに
そこは空気中のCO2と合成してアルコール燃料に変換する方向で。
空気中のCO2と太陽光発電の余剰電力で作った水素から安価に大量にエタノール合成出来たら、産業革命以降の炭酸ガス濃度上昇に歯止めをかけられる。
でもどうやって保存するの?
無害とは言うが爆発物だし、金属を劣化させるし、体積は大きいし、圧縮保存するなら大きなエネルギーが余計に必要だし。
扱いづらいし
水素が普及して蓄電先として水素生成できるなら原発100%稼働できる。
電力は安定消費がある程安くなる
水素の透過力は理解するのが難しいから大概の人は解らずに手放しで賞賛するけどいずれは理解できるんじゃないかと思う。
夏の液化水素の輸送は楽しみだね
水素は効率の悪い電池にすぎない
中心なのはEVとバッテリーだよ
こないだニュースで知ったが、
水素は媒体に溶かして貯蔵できるらしいな。
そこから取り出す事も可能で、溶媒はリサイクルできるらしい。
燃料電池としての反応も、レアメタルに依らない方法も普及してるので、
あとは水素の価格とか運用費とかのインフラコストの問題か。
まあ富士通とかも本気で水素に取り組むみたいだし、
日本は水素インフラの普及に命運をかける、でいいんじゃね?
EVに固執しすぎるよりそっちのが現実的と思うし。
>>19
電気分解から水素を作ると
EVの3倍もの電気エネルギーを必要になる
FCVに水素を充填には膨大な電力を消費する
700気圧もの超高圧にしてタンクに入れる
圧縮の際に(ただでさえ水素爆弾する)水素が超高温になるので
またまた膨大な電力を消費して
マイナス200℃まで水素を冷やしている
>>19
プラチナレスの燃料電池は
全く普及していないよ
一応無いことはないが
触媒として機能するには熱が必要
30分も加熱してようやく機能する代物で
事実上使い物にならない
だからFCVには金より希少なレアメタル
貴金属のプラチナが必須
水素は水から作れる
将来的には海水から作れる
電気は金がかかるが、海水から作る水素はタダだ
そして「船」は必ずそれを利用するため一気に普及する
遠めの未来を見れば必ず水素エネルギーがエネルギーの中心となる
お前なぁ…
どうやって海水から水素作るかちょっとは考えろよ
わずか5センチ四方のキューブに海水を注ぐと海水から水素を生成し水素エネルギーとして蓄積する
その水素エネルギーはFCシステムにそのまま直結され
このシステム大きさわずか30センチ
1リットルの海水タンクが500kmの走行と塩を生み出す
知らん間にすごい事になってたんだなw
すまんがリンクを頼む
漏れるだけでなく容器の素材もダメにしちゃう。
圧力かけて液体化するとさらに漏れ防止のハードルが上がる
自動車の燃料タンクとか玉突き衝突した時大丈夫かなと思う。
水素は、色々難しいけどとにかく溜められる
(タンクが脆化しやすくてすぐ抜けるので貯蔵だけでメンテ費用も掛かるけどな)
日本はさらなる原発依存するのが必定なEVよりも、再生可能なFCVが正しい
陸続きで隣国他国の原発から電力供給能う国ならEVでもいいだろうが…
電力は国家の意志であるというが、クリエネ戦略は国ごとケースバイケース
燃料電池が強みの某銘柄の株価はMA中期線に沿って安定上昇している
胡散臭いものから画期的なものまで色々出来そうだけどね
中国が入り込んでるから難しいかと
研究開発費を削ってダンピングしてシェア取りに来るから
中国が入って来た分野は発展しなくなる
作る過程で割に合わないエネルギー消費したりでどーしよーもない。
企業が採算軽視して、自然エネルギーから水素つくるわけなかろーが
ただモビリティ用途にはともかく余剰電力を貯める技術としてはありとは思ってるが
1日晴れて10間曇りや雨、これが何回も続いても電力を維持できなければならない
ということは1日に必要な平均電力の何十倍もの太陽光パネルと蓄電設備が必要になる
ただ毎日晴れると、とてつもなく電力が余ることになる、そこで水素
これも日本の発明な・・。
二酸化炭素の温室効果は否定しないが
水蒸気の方が2倍温室効果がある
その水蒸気を増やすのは 本末転倒じゃないか?
カーボンフリー同様 水由来の水素なら
水自体増えないのはわかるが
水蒸気は確実に増える
全温室効果に対する
水蒸気による寄与は48%
CO2による寄与は21% (国立環境研究所)
第19回 排気ガスは無害な水蒸気 —燃料電池で発電する仕組み
https://www.tdk.com/ja/tech-mag/knowledge/019
水とコンビニロス弁当や古米で動く
火山なら日本には、腐るほどあるが。