「線状降水帯情報」で大雨災害危険度の急上昇を発表へ
気象庁は、長時間の大雨をもたらす「線状降水帯」の発生の可能性を伝える新たな情報提供を行うことを決めました。
「線状降水帯」は、発達した積乱雲が直線状に並び大雨を長時間降らせる現象で、去年、熊本県で球磨川が氾濫した「7月豪雨」など、近年、大きな災害をもたらす大雨の要因となっています。
このため気象庁は、新たに「線状降水帯に関する情報」を提供することとし、その最終案が有識者会議で了承されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
TBS系(JNN) 4/19(月) 12:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e73b1b946d2c28d41df17e31f5a24cdc2a1236c
引用元: ・【気象】「線状降水帯情報」で大雨災害危険度の急上昇を発表へ 気象庁 [すらいむ★]
2: 名無しのひみつ 2021/04/20(火) 20:08:23.35 ID:/ZakT6jJ
気象庁頑張って。クソNHKの予算を減らして気象庁へまわして欲しい
3: 名無しのひみつ 2021/04/20(火) 20:13:32.12 ID:o01K3Oc5
近年の天気予報精度の向上はすばらしい。
こういう予算をしっかり使ってほしいよね。
こういう予算をしっかり使ってほしいよね。
4: 名無しのひみつ 2021/04/20(火) 20:44:45.76 ID:5X/AyVZ2
気象庁令和3年度予算537億円(前年比-3.3%)
やることが増えてんのに予算削るとかホント狂ってるよな
やることが増えてんのに予算削るとかホント狂ってるよな
5: 名無しのひみつ 2021/04/20(火) 23:25:38.11 ID:CfQQk5o+
地震に例えれば「緊急地震速報」ということだな。