【怪我】冷たいはずのドライアイスで「やけど」するのはなぜか？

冷たいはずのドライアイスで「やけど」するのはなぜか？

ドライアイスは、直に手に持ってしまうと「やけど」を負ってしまいます。

しかし、冷たいドライアイスで負う怪我をなぜ「やけど」と表現するのでしょうか？

実は冷たいドライアイスに触れたときと、炎に触れたとき、原理は異なりますが私たちは同じような怪我を負っているのです。

今回は、そんなドライアイスで起きる「やけど」がなんなのかを解説していきます。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ナゾロジー　2021.06.13 Sunday
https://nazology.net/archives/90641

やけどと表現する理由は置いておき、最終的に細胞が破壊されるというのは共通点か。

>また、私たちの体は周囲の温度が低下すると、体内の熱を逃さないようにするため皮膚に近い血管が収縮して、その領域の血流を減少させ、血行を悪くします。

これは人としての機能で自発的にそうなるのか、寒さの影響で結果的に該当部の血管が圧縮されるのかどっちなのか

釣った魚も、液体窒素レベルまで冷やせば、タンパク質が不可逆的
変質するから、生とは違う味になる。味は保証出来ん。

どちらも、タンパク質が縮むんだっけ?

凍傷は、血行障害なので、壊死。

>>1
魚を冷凍保存する技術が発展して
昔より冷凍食品がおいしくなった
凍傷と熱傷が同じだと仮定するなら灼熱保存がブレイクするだろう

同じなわけないわな
凍らせてからの解凍に相当する術が灼熱ダメージ方面には無い