【量子コンピュータ】超伝導量子ビットで構成される「量子アニーリングマシン」の開発に成功

産総研、超伝導量子ビットで構成される量子アニーリングマシンの開発に成功
著者：波留久泉

産業技術総合研究所(産総研)は7月6日、超伝導量子ビットで構成される「量子アニーリングマシン」の開発と動作実証に成功したと発表した。

同成果は、産総研 新原理コンピューティング研究センターの川畑史郎総括研究主幹、同・デバイス技術研究部門らの共同研究チームによるもの。
詳細は、2021年6月22～25日にオンライン開催された断熱量子計算国際会議「AQC2021」にて発表された。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

マイナビニュース　2021/07/09 06:15
https://news.mynavi.jp/article/20210709-1918298/