
効率的なミサイル迎撃用のAIを開発する研究者が「トンボの脳」をコピーする意味とは?
AIと聞くと「人間の脳を模倣したもの、あるいは人間の脳を上回る性能を持つもの」という印象を持つ人も多いかもしれません。
しかし、軍事科学や安全保障の研究を行うアメリカのサンディア国立研究所に勤めるフランシス・チャンス博士は、人間の脳ではなく「トンボの脳」をモデルにしたAIの開発を行っているとのことです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月09日 12時00分
https://gigazine.net/news/20210809-artificial-intelligence-copy-dragonfly-brains/
引用元: ・【軍事技術】効率的なミサイル迎撃用のAIを開発するアメリカの研究者が「トンボの脳」をコピーする意味とは? [すらいむ★]
>トンボの脳
0.1秒で交尾できる能力とかww
トンボは今現在最も飛行性能が発達した生物
数歩先の歩いた方が早い距離の移動でも飛行する
予めロックオン対象のサイズを決めてるのかな
モデリングソフトで作業するときも平面で二回処理すると早いよね
XY XZ
一方を補助で使う
そんなカンジ?
選別してるというよりはランダムで追尾してるだけかもね。
平面処理を大量多面でできて
その複合予測で最適解でも選んでんじゃないの?
現実のミサイルレーダーは一面処理だから誤差できるけど、トンボの目のレーダーに移行しつつある
単純過ぎるが故に、特定パターンの動きでスタックしてるのか…
結局、
重くて硬いものを高速でぶつけるのが最強の攻撃だし
最大の対迎撃能力なんだろうね
トンボさんバックするんやで
オニヤンマは同じコースを行ったり来たりしかしないんで
飛行コース上を待ち伏せで簡単に捕獲可能
片側が狭くなってるシリンドリカルレンズを
CCDの上に並べるか
普通のカメラの上に厚めのハニカムでも良いのかな
自分達でミサイル飛ばしてプラズマ発生がどうなってるのかみて
マッハ20超でも即ぶつけられるようにロケット技術も発達させて
てのがベストなんだろうけど
IRBMよりちょっと飛距離長い程度、60年以上前のICBMしか模擬弾頭としてないから
やりたくても出来んのやろうな
乗ってきたりするからかわいいよ。
志願兵が脳だけ載るやつ