「たこ焼きはどこまで大きくできるのか」解明に数学で挑戦 京大大学院の橋本教授と理系YouTuberが論文公開
京都大学大学院の橋本幸士教授(理学研究科)は8月16日、理工系YouTuberのラムダ技術部さんとともに、「たこ焼きが崩れないように巨大化させるには扁平な形状にする必要がある」という予想について論文形式にまとめた文書を公開した。
風味を落とさず巨大化するための予想を「オイラー・ラグランジュ形式」という方程式を使って説明し、実験した結果や結論までを掲載している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ITmedia 2021年08月16日 19時42分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/16/news126.html
引用元: ・【数学】「たこ焼きはどこまで大きくできるのか」解明に数学で挑戦 京大大学院の橋本教授と理系YouTuberが論文公開 [すらいむ★]
回転する球体の中で焼けば、巨大なボールになるでしょうが。
タコピンで掻き出したたこ焼きが穴に戻ってくれないからむしろNG
月面並みの重力が最適
アホですね
京大の教授がやるのはちょっとな。
オープンキャンパスの代わりだろう、今風で良いじゃないか
どら焼き風、ドラの形に似ているから!
さらに平たくすればお好み焼き風
そもそもノーベル賞に数学はないからな。
イグフィールズ賞作るしかないな。
キサマらでは精々バケボサイズといったところか
バームクーヘン
たこ焼きとか
うまいのか?
それって
あなたの乾燥ですよね
理系なら焼き機作れよ
外殻はサクッと生地なら
恒星の赤外線を利用して木星ぐらいのが
そう、最終的には用意できるタコで限界サイズが規定される
なおラヂオ焼きなら
イモムシがサナギになる時、それは酵素を放出するので、ほとんどの細胞組織を溶かしてしまいます
成虫原基と、特定の筋肉と神経システムの部分しか残ることはありません。体の残りはすべてドロドロに溶けてしまうのです
このたんぱく質豊富な廃物液は新たな細胞分裂の急増を促進する助けとなり、成虫原基が一人前の成虫の羽根、目、そして脚となるのです
この、たこやき実験マニアックだな
わりと自信ある
一口で頬張れなければたこ焼きの意味がない
すなわちたこ焼きの大きさの限界は
たこ焼き側の問題ではなく
食べる人間の口の大きさ
ブラックホールができてしまうけれどな。
というか巨大タコ焼きって中まで火が通るのか
外カリカリ中トロトロなたこ焼きが最強
地球サイズいけるな
問題はタコだ
惑星サイズのやつを作って金星軌道で焼けば?
とも思ったが、中で対流が起こったり、トロトロの中身が噴火したり、
皮が地震を起こしたり、湯気が巨大台風になったり、
ソースやマヨが津波を起こしたりして、大変なことになるんだろうな。
地球シミュレータで計算してみて欲しい。
外はカリカリの地表、数ミリの柔らかいマントル部分、中はとろとろのコアがある
地球の構造がまさに理想のたこ焼き
関東人にはわからへんやろなw
査読付き論文行こうぜ