セメントなし、触媒で砂同士をつなげた建材を開発 東大
セメントや樹脂などの接着成分を使わず、触媒で砂同士を直接つなげて建材を開発した、と東京大学が発表した。
ありふれた砂や砂利など、二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とする材料が使える。
実用化すればコンクリートの原料不足の課題を解決するほか、低温でできるため製造時のエネルギー消費の抑制にもつながるという。
建材などとして広く普及しているコンクリートは一般に、砂と砂利に、「つなぎ」の役目をするセメントと水を加えて製造する。
ただ適したサイズの砂や砂利、セメントの主原料である良質な石灰石の不足が世界的に課題になっており、長期的に建築や土木工事への影響が懸念されるという。
またセメントの製造では二酸化炭素(CO2)が多く発生する。
枯渇しない原料を用い、少ないエネルギーで製造できる建材が求められている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Science Portal 4/21(水) 17:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e780405cd0bee8fd5ad90d5c7e257b5461f8880
引用元: ・【材料】セメントなし、触媒で砂同士をつなげた建材を開発 東大 [すらいむ★]
お父ちゃん失業の危機やで
セメントいて
コンクリートから次へ
途中で電気きるとさらさらになってしまう。
「砂同士を直接つなげて建材を」
接着剤をなしにするとかならずあとで不具合が・・・・・・
50年たつと砂に戻ってしまう・・・・・・シラネ
ノリをつかわない壁
ノリをつかわないハンバーグ 「つなぎ」ね・・・・・知的には
東大はこんなのばっかり。
地球で使うわけじゃないだろ。
スケールの小さか奴にはそこがわからんとです。
どういった反応でくっつくのかな
すり合わせのガラス容器に強アルカリの液体を
入れておくと、すり合わせが癒着して
外れなくなるんだが、多分それかな
製造や製品の運搬をする仕事に従事すれば
失業とか廃業はないだろう
需要総量に変動がないならそちらに人が移って終わり。
モジュール化して現場打ちと組み合わせてもいいし妄想が膨らむね
>>12
コロナのどさくさに紛れたよね
>アルコールに触媒の水酸化カリウム(KOH)を溶かした液体に砂を入れ、
>密閉容器内で240度まで加熱した。その後に室温まで冷却することで、
>人工の硬い石を作ることに成功した。
なんかタイルを焼成してるような感じを受けるんだが
現地で作れるものでもないし、
建材そのものとして使用するものであって
建材と建材を繋ぐセメントの代わりになるものじゃないように思える
国内だと結局材料の調達や運搬でもめるが海外のセメント不適の砂しかないところで主要技術になるなら覇権もあり得る
養生はどのくらいなんだろ
あ、これ開発者殺されるわ…
レンガの新しい作り方かよ。
石灰も焼いて作ってるなそういや
勝手なイメージだと雷おこしっぽい感じじゃないかと思ってる
硬いんだろうけど
割れやすくなりそう
コンクリは圧迫感強いから。
少子化で家減ってるし
東電に教えてやれ