地中に潜って移動できる「ヘビ型ロボット」が登場
今やロボットは空を飛び、海を潜り、陸地のさまざまな場所を移動して活躍しています。
しかし、地中を進むロボットというのはまだありません。
カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UC Santa Barbara)とジョージア工科大学(GT)の研究チームは、地中を高速で正確に掘り進み、最小限の掘削で移動できるヘビ型ロボットを開発したと報告しています。
このタイプのロボットはパイプラインの設置などで活躍できる可能性があります。
研究の詳細は、6月19日付で科学雑誌『Science Robotics』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.18
https://nazology.net/archives/91248
引用元: ・【ナゾロジー】地中に潜って移動できる「ヘビ型ロボット」が登場 米 [すらいむ★]
水道管内を移動して継ぎ目から入り込んだ植物の根を高い水圧でちょんぎる
ロボットさんかな?
映画で地球の地底のマグマまで潜る映画があったはず
これとは別のマルクス主義の黒悪魔に誓った「悪のコア」という裏映画があるのでは?
ある日の午前10時30分、オーストラリアや日本での鳩の大群などの動物の異常行動を皮切りに、
ボストンでのペースメーカー使用者32名の突然死や、
スペースシャトル「エンデバー」の電子機器異常、
さらにスーパーストームなどが発生し、地上は大混乱に陥る。
調査を行ったシカゴ大学教授ジョシュ・キーズと、
コンラッド・ジムスキー博士は、これらの原因は地球の核(コア)の回転が停止し、
地球の磁場が不安定になったからだと突き止める。
「このままだと磁場が消失し、太陽風にさらされ1年後に地球は滅亡する」と結論。
彼らはコアを再始動すべく、「停止してしまったコアを包んでいる液状の外核部分まで
潜行し、そこで核爆発を起こして、その衝撃でコアの再回転を促す」という作戦を
立案、世界中から各分野のスペシャリストが招集された。
自らを含めて6人から成るチームを編成したキーズらは、
ブラズルトン博士が開発した特殊合金で出来た特殊車両「バージル」で
地下2000マイル(約3200km)へ潜行する
掘削の意味はあるかもしれないが
通信も難しそうだし
位置情報も不正確になりそう
地中に空洞があっても落下、故障のリスク
地中深くまで掘るドリルって
歯車が3つあるような形だよなあ
引き出しに潜って時間移動する猫型はよ