コンピューターグラフィックスで「肌」をリアルに見せるのが難しい理由とは?
近年はコンピューターグラフィックス(CG)が長足の進歩を遂げており、アニメや漫画などの映像・画像コンテンツの制作やゲーム・VRなどのインタラクティブコンテンツの制作などに用いられる一般的な手法として定着しています。
そんな現代のCGでもリアル感を出すのが特に難しい「人間の肌」について、アメリカのニュースメディア・Voxが「CGで肌のリアル感を出すのが難しい理由」を解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月04日 19時00分
https://gigazine.net/news/20210804-why-hard-to-make-skin-cg-look-real/
引用元: ・【CG】コンピューターグラフィックスで「肌」をリアルに見せるのが難しい理由とは? [すらいむ★]
手抜きするから再現しない
つぶつぶだらけで気持ち悪くなります
うすだいだい
差別って言ったもん勝ちだから
リアルタイムでグリグリ動かせるようにしてくれ
君たち、表面のマテリアルだけで何とかしようとしてるからダメなのよ。
フィギアの太ももの塗装も何層も塗って
静脈がうっすらみえるようにしリアル感を増してたのは感心した
>>7
ちゃんとそう書いてあるよ。
ルネサンス絵画も薄塗りで何度も塗り重ねた。
アニメならアニメっぽさも残しとかなきゃ。
カメラマンがド下手とか被写体の肌が汚いとか色々事情があるねん!
勘弁してや
>>16
これ
夜更かしや焼肉や何ややってるタレントが
肌がきれいだからそのままでいいや
ってなるわけねえからね
解像度の誤用
肌よりも肌の周辺映像のリアルさの方が重要
リアルな T シャツの側に腕があれば肌っぽく見えるのだよ
血管とかうっすら見えるだろ
体の内部の何層もの色の積み重ねになってる
だから、単純に肌のいる塗っても違和感できる
だからやらない。
>>24
リアルだと危険だったりコストがかかったり、
無理な撮影構図が表現できるから別にええんちゃう。
単に写真まんまの絵を描いたりするのが意味不なのは、それこそ写真ができたころから美術界では言われてる。
>>25
なるほど
CGの場合は危険すぎることができるようになるのか
その内、CGのVRAVとか出てくるのかな
体毛とか血管まで再現しないとリアルさは出せない
と思ってソース読んだら、やっぱりそうだった
厚化粧感があると萎えるよねw
乱反射的なことか
CGで産毛までは再現しまい
表面は余裕、問題は内側
一言で肌といっても皮下組織の厚みが場所によって異なる
毛細血管とそこに流れる血液の色と量、それに光が当たった際の拡散
さらに半透明であるから筋肉と骨まで考えないといけない
テクスチャで近似しようとしてもこれは立体データ
なので見る角度によって変わってしまうんでこれも無理
CGとなるとなおさらだ
https://i.imgur.com/mri6L1K.jpg
マテリアルにSSSかませたら出来るだろ 若しくはオブジェクトコピーしてコピーしたのを超極小拡大してそいつにテカテカマテリアル設定したらいい
いやこれ実はテカテカじゃないんよ
部分的に白絵の具塗っただけなんよ
そうだよな、冷静に考えれば、自室(?)で長蛍光灯はありえない
知ってからは白絵の具にしか見えなくなった
キレイな脚だが男かな
だから白塗りベッタリの化粧は不自然極まりない
あれ個人なのにかなり再現率高い
凹凸
目の焦点が合ってない
演算データ量が大きくなるのが欠点。
がっちりレイヤーが要るから実用ヒトモデルで見たことはない
食べ物では作ったことがあるけど
最も難しい素材だな
水分、油分、血流の微妙な変化
海外CG特に最近は中国製のCGが表情豊かなんだぜ
日本は先行してたくせに軒並み追い越されて没落
ほんと情けない
内臓のモデリングと体液の物理演算に費やしてほしい。