「空飛ぶクルマ」実用化へ工程表 2030年代に無人運転
“空飛ぶクルマ”が、2030年の日本の空へ。
2021年度内に工程表を作成することが明らかになった。
いわゆる空飛ぶクルマの実用化に向け、政府は、新たな工程表を2021年度内に作成する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
FNNプライム 2021年6月30日 水曜 午後4:15
https://www.fnn.jp/articles/CX/203345
引用元: ・【飛ぶ車】「空飛ぶクルマ」実用化へ工程表 2030年代に無人運転 [すらいむ★]
特攻機
車に翼がついた奴と ドローンの大きくした奴と
着痩せする謎
今でさえ交通事故多いのに…
ワイドショーのニュースが
増えるばかりになりそう
普通の車がみんな空飛ぶ必要ってあるのかな?
大事故が増えるだけの気がする。
毎日厳しいチェックとメンテしてる航空会社以外で飛行機は利用したくないね
実験場で飛ばすのは問題ないだろうが、実用化は当分の間は無理。
理由は現状のバッテリーの性能では人一人載せて5分程度の飛行がせいぜいだから。
そしてバッテリー技術の進歩はのろい。ここ10年を見ても、重量エネルギー密度は
2倍にもなっていない。
5分しか飛べないという条件で安全に運用するには、実際には1~2分ぐらいの飛行時間で
到達できる距離内でしか使えない。行き先の発着場がトラブルで使えなくなって、
引き返さなければならなくなったり、急に強風が吹いてきて、着陸に時間がかかったり
する事態を想定しなければならないからな。
飛んで2分で行ける距離なんて、わざわざ限られた数の発着場まで行き来する手間も合わせたら、
普通の地を這うタクシーを捕まえた方がずっと使い勝手が良い。
これが30分から1時間ほど飛べるようになったら、実用性が出てくるかもしれないが、
そこまでバッテリー技術が進歩するのには50年くらいかかるだろう。
いや、山なんかだったら飛んで2分で行ける距離って相当あるだろ。
電池で動かすのは流石にアホだろ。
エンジン付きのハイブリッドじゃないと話しにならん。
エンジンだとソフトで出力制御するのは難しくなるから結局ヘリコプターのようになってしまう
革新的なバッテリーが開発できない限り空飛ぶクルマは無理
蒸気機関でタービンを回して発電するんだ!
>>19
>9人乗りの商業用電気航空機、初のデモ飛行に成功 (この実験機での)航続可能距離は約160km 2020/06/02
>車も航空機も、搭載可能バッテリーによる航続可能距離は、大きさにも依らずおおよそ同じ 航空機は加速・上昇にエネルギーが要るが以後の継続的摩擦が車より低いため
今のリチウムイオンバッテリーの航続は500-1000km
実用化が遠くないとされるリチウム硫黄バッテリー等は数倍 そうなれば国内線はおろか域内国際線に使える
リチウム空気バッテリーはさらに伸び、一般国際線にも使い得る
https://www.mlit.go.jp/common/001266909.pdf
地べたを這って車線やら歩行者やら無数の障害物をセンサーで拾うより楽だろう
田舎のインフラ問題も一気に解決するから頑張ってほしい
そして今日も地下鉄にのり
無口な他人と街に置き去りで
反重力装置のやつ
晴れの日限定じゃ話にならんが
研究系の独法勤務だが、ここんとこ、予算獲得のためには
「とにかく巨大な絵に描いた餅を描く」ことが要求されるのよね。
達成度度外視で、とにかくドリームを語れ、という感じ。
政治も官僚も、意思決定層はバブル最盛期の人間で占められてる。
研究者達からしたら、夢を描くところまでは面白いんだけど、
いざ予算を獲得したら、デスマーチ確定のプロジェクトだ。
プロジェクトが頓挫したところで、成果があったかのように書類を
細工することは出来るし、これという責任は問われない。
でも、ちょっとした思い付きでする小振りな研究テーマや、
地道な積み重ねで細々と続けるような研究は、出来なくなってしまう。
危ないだけ
メリットなし
もう何が欲しいかわからなくなっちゃってるんだよね
だからみんな誰かにみんなが欲しがる大きな餅の絵を描いてもらいたくなってる
これでダメだとわかる
お上が出てきてうまく行った試しがあるか?!
インフラの方針は国が決めないとどうもならないさ
流石に、こんなんが街の上飛んでたら
怖い
空飛ぶクルマってただただ車の形をした飛行機になるだけでしょ。
常に磁力的な何かで浮いてないと。
>>52
大型ドローンだよ。
でも都市部では飛ばせないから、どこかド田舎とか離島とかだけで利用することになる。