【ドローン】印象的だった開会式のドローン演出、裏方でインテルの力

印象的だった開会式のドローン演出、裏方でインテルの力
文● 大河原克行　編集●ASCII

■最新テクノロジーの祭典でもある

2021年7月23日から、いよいよ東京2020オリンピックが始まった。

インテルは、オリンピックのワールドワイド・パートナーとして、東京2020オリンピックをサポート。
プロセッサー、5Gテクノロジー、AIプラットフォーム、没入型メディア（VR、3D、360度）コンテンツ開発プラットフォーム、ドローン、スポーツパフォーマンスプラットフォームといった領域で技術貢献を行い、それぞれが様々な形で大会を支えている。

そのテクノロジーは、まずは開会式で世界中を驚かせた。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ASCII　2021年07月26日 12時00
https://ascii.jp/elem/000/004/063/4063641/

ドローンを編隊飛行させるって、そんなすごい技術なのか？

面倒な事と言えば、周波数の割り当てとか
飛行シーケンスのプログラミングくらいしか
門外漢の俺には、思いつかないんだけど････、

165億円のうち155億円中抜きされた開会式

外注で誤魔化す

Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、
例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル（約1100万円）
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html

今回は1824台だからリニアに価格が上がるとして約1億円か。

日本の夏は暑い。

選手たちはバターン、バターンと倒れて卒倒して、後にバターン死のオリンピックと
呼ばれるようになる。

液化空気でもタンクトラックに満載して、会場にまき散らすべきじゃないの？
（液体窒素はNGだから注意な）

つーか、中国と韓国のもインテルじゃなかったか

ドローンのこれってインテルしかない気がする