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超アナログな蓄電方法「重力蓄電」が今注目される理由
再生可能エネルギーへのシフトが加速するエネルギー業界において、今「重力蓄電」というエネルギーの貯蓄方法に注目が集まっている。
「重力蓄電」とは、文字通り重力を利用した蓄電方法。
かのアイザック・ニュートンが17世紀に発見した、位置エネルギーを利用した“アナログな方法”だ。
例えば、スイスのスタートアップ企業「エナジー・ボールト」が開発しているのは、35トンの安価なコンクリートブロックを使用して、重りを上げ下げするシンプルな方法(もっとも実際には最先端テクノロジーが利用されており、現代の技術力によって約85%という高効率を実現している)の「重力蓄電」。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
tabi-labo 2021/09/15
https://tabi-labo.com/301477/wt-energy-gravity-storage-future
引用元: ・【エネルギー】超アナログな蓄電方法「重力蓄電」が今注目される理由 [すらいむ★]
同じだろ
HDDといいアナログは強い
>>3
悲しいかな、全くその通りなんだよね
というか、アナログ以前に、もっと原始的に強いモノが強い
ぶっちゃけ、そこに燃料がタダで落ちててそのまま燃やして発電できたら最強なのが当たり前
原油は、中東の採掘コストと輸送コストを除けば、まさに拾って燃料にできる状態
化石燃料が強いのは当たり前
化石燃料が強いのは当たり前
これを前提にほかの発電を語らない奴は詐欺師
再エネ推進もいいけども
化石燃料が強いのは当たり前、ってことから目を逸らした再エネ推進は全部デマ
化石燃料が強いのは当たり前、ってことから目を逸らした再エネ推進は全部デマ
こいつバカw
原油はそのまま燃やしたらすげー効率悪いぞ。
>>2
水は流体だから損失エネルギーが結構ある。それでも80%のエネルギー効率はある
それが重力蓄電なら落下エネルギーがロープを通して発電機の軸に直に伝わるから摩擦を考慮しても90%くらいになるかも
というのがど素人ワイの考え
「位置エネルギー」を利用した「大規模な蓄電方法」としては
やっぱ「揚水発電」よな。
水もダムも高低差のある地形も必要ない、砂漠のど真ん中でも出来る。
ダムは環境に悪影響を与えるぞ
他の女の子に色目を使うと100tのハンマーで殴られるのを考えると
35tなんて余裕
ダモクレスの剣みたいだね
アメリカとかでもハリケーン来ましたってなったら恐慌だろ
世紀末鉄仮面伝説のアミバか。
連続して力を取り出せないのはなぜなんだ。
そう考えると水車ってすごいな
水循環は継続的に投入される太陽光エネルギーによって駆動されてるね
地面に足がつくより早く
次の足を持ち上げるか
穴を掘ることができれば大丈夫
地震が来たらどうなってしまうのだろうね。
地面にまっすぐな穴を掘ってそこを重りが登り降りする
のなら地震には強いが、雨が降ると穴に水が溜まってしまう。
山の斜面にレールを敷いて、鉄道車両のような車輪のついた重たいトロッコ
式の荷物を山の頂上からウィンチで引っ張ってレール上を移動させて持ち上げて
「充電し」、電気が必要になったら逆のことをして発電機を回せば、それでも
いいだろう。富士山の斜面を使えば、高さ3000メートル級になる。100トンの
重さのある車両を10個直列にして1000トン、そういうレールを山の斜面にそって
50筋も作れば、かなりいけるのでは?
ケーブルカー発電か。
スイスには、車両に水タンクを搭載して、山頂で給水して重力で降りてくる
電気いらずのケーブルカーがあった。
空気や軸の摩擦を考えると、長時間の蓄電に適さない
>>16
真空ポンプで減圧環境で使うし、軸受は非接触型が出てきてるから思ったほど摩擦抵抗は無いぞ
おまけに20年以上ノーメンテで使えるものが出てきてる程度には長寿命だったりするから
大規模な施設になると化学バッテリーよりは運用コストが下がる傾向にあるよ
ジャイロ効果のおかげで曲がりにくくなるデメリットがあるから自動車等には不向きだが
ググるとフライホイールちょこちょこ出てくるな
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/1510/15/news002.html
おもしれえw
車も走ってる
どうにか出来ないのかな
最近の車は、坂道で充電してるよね
効率は良くないけど
乾燥地帯で揚水蓄電しようとしても、あっという間に蒸発しちゃうのよねw
この重力蓄電ってのは地震や台風の影響の大きい日本じゃ不向きじゃないかな
閉山した炭鉱とかで運用すれば良いでしょ
むしろ山の多い日本に有利な方式だぞ
揚水ダムは建設できる場所ものすごく限られるが、日本だと山はどこにでもあるからな
わざわざ穴掘って作るより格安で作れる
金沢での雷発電もがんばってくれ
温度差発電は低い温度の部分の温度が上がるのだが?
深層の海水温が上がる懸念を解ってるか?
深層とやるから懸念があるわけで、表面がひどく高いのをちょっと下の層と熱交換してやることで、
海水を台風が混ぜるのと同程度なことをやってやればいいのさ
効率は落ちるだろうが設備は安く済むし、
台風の大型化阻止を主目的に、小遣い稼ぎすればいい
エネルギーハーベストは実現できても運用してペイできるコストをはじき出せるかが難しいよね
温度差発電はちょっと期待はしてる
海とか地熱とか夢のエネルギーっぽいけど
極限環境すぎて設備保守コストが・・・
水は蒸発するから、それほど海水は増えない。
いずれ塩がたまるから、調整は必要。
死海と地中海使って揚水発電はどうだ?
ダムも二重化するとかして掃除できるように作れば長く使えるかも。
実はこの回し方って効率悪いんだよな
体の仕組み的に後ろに引っ張る方がパワー出る
今後大量の電力が必要になるって総裁候補の人が言うとったから、
搾取的でない人力発電も開発が進むといいなあ。気軽に自家発電できる時代が来てほしい
ペースメーカー用として血液の循環を利用した水力発電は研究されている
重いものを電気使って持ち上げといて、そいつ落とす時にモーターかなんか回して持ち上げた時使った85%の電気を得るっつーこと?
持ち上げたの保持するのにエネルギーいらんのけ?
日本が世界から取り残されていくのも分かる。
重力蓄電ガー、揚水発電ガー 鼻で笑われるぞ。
日本には既に人類史上初の永久機関発電がある。水とピンポン玉で実用化されてるんだよ。
ヨウベツ見てこい。
永久機関ではない
大気の位置エネルギを消費してる
仕組み上、エネルギを取り出すのにかかるコストが見合ってないのと、
浮力を生み出す液体が浮体に付着して減っていくので、常にメンテナンスが必要になる
>>66
ググると出てくる図を見ると、上部に貯水タンクがあって、
減った水を常に補充する仕組みらしい
つまり、本質的に、水の位置エネルギーを利用した水力発電w
水が減る原因は、空洞の落下管と、
水で満たされた上昇管とを隔てる弁を
玉が通過する時の水漏れでは?
これを日本に10兆台置けば 10兆ワットだ! 地球温暖化なんて屁のカッパよ。
さいたま市在住の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明し特許を取った装置は、
水と重力と浮力のみを駆使して電気を生み出す。太陽光や風力ではない、
時間や天候に左右されない"究極の自然エネルギー"は「アクツ・エコ・サイクル」
と名づけられた。装置は「球体循環装置」であり、パチンコ玉を中に入れた重さ約23gの
ピンポン球を20個、水で満たされた高さ2mほどのアクリルパイプの中を浮力で
上にあがり、その球は水面にたまっていき下から押し出され落下管に入って落下。
落下した球は歯車に衝突、歯車を回した後、再びアクリル管に戻って浮上を繰り返す。回った歯車で電力を発生させ、ライトがわずかに灯る。この装置で生じる電力は1Wにも満たないというが、装置をもっと大きくし球の大きさを変えれば、理論上電力はそれに比例して大きくなるという。物を落とせばエネルギーは生まれる。しかし落としたものをどうやって持ち上げるか。ある日、練習用の水に浮くゴルフボールを手にしたときひらめいたという。
アクリルパイプと落下管の圧力差は?
踏んで踏まれて発電
これも発電出来る
変換効率はどのぐらいなんだろうね?
持ち上げておき、電気が不足しだしたら、エレベーターを使って地上階に降りる。
エレベーターのカウンターバランスの重りを持ち上げて高い階に置き、
そうして再び卸してエネルギーを回収する。人間重力発電機。
でも日本だと地震とかあるから余計な費用がかかりそう
とか崩れたら大惨事だろwww
深海でワイヤー付きの浮体を膨らまし、上昇エネルギーを得る。
その上昇エネルギーでワイヤーを使い発電機を回す。