川崎重工が世界初の液化水素運搬船 「まねできない技術」 安価な水素供給網確立へ
川崎重工業は24日、世界初の液化水素の運搬船「すいそ ふろんてぃあ」を報道陣に公開した。
今年度後半にはオーストラリアで採掘した安価な石炭から製造した水素を液化し、神戸市へ運ぶ実証実験を開始。
国境を越えた液化水素の導入は世界初の試みで、次世代のクリーンエネルギーである水素を低コストで大量輸送できるサプライチェーン(供給網)の構築に取り組む。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 2021年5月24日 20時33分
https://news.livedoor.com/article/detail/20249216/
引用元: ・【技術】川崎重工が世界初の液化水素運搬船 「まねできない技術」 [すらいむ★]
エクセリヲン
エレクチオン
川崎はパクラレてばかりなのによく続いてるね
また半島か中華にコピー品作られるんだろ
中にルートとかありそう
社内クラウドが実は半島にありましたってオチ
管理して燃やせば大丈夫。
褐炭は使い道が無く安いから手をかけてAUから運んできても採算がとれると判断したんだろ
>>10
なんで?
>「まねできない技術」
まねもくそもない
水素社会とか言っているのは 世界で日本の通産省だけだし
水素自動車と言っているのも トヨタのボンボン馬鹿社長でか
世界はEVに動き CO2大量に出して作る水素を液化して運ぼうなんて
まねしようとも思わない
>>13
そのEV
どうやって電気作ってるんですかぁ?
>>14,>>16,>>,20>>31,>>40
水を電気分解したとして
できた水素で電気を作ったとしても電気分解に必要とした電力の20%の電気しか発電できない
他の水素発生方法 (石油や石炭) +水でのリフォーミング(CO2が発生する)でも同じようなレベル
でなおかつ、水素自動車がCO2を出さなくても、水素製造時のCO2の発生量は ガソリン車が出すCO2より又は発電所が出すCO2より大量に出る
だったら最初から発電した電気をそのまま使ってEVにした方が効率がいい
石油をそのまま使うガソリンエンジンの方が良い
通産(NEDO)が税金を全額負担の補助金として水素社会とやらに垂れ流せば(川重の水素船も返却の必要のない100%税金負担) 企業や研究所には
ダメとわかっていても、受注すれば、政府様からの税金で人件費も、製造費+利益も出る
川重がこの辺をわかっている良心的な企業ならこんな、無駄な研究はやらない
トヨタのボンボン馬鹿社長は わからないから トヨタを潰すような水素自動車にののめり込んで トヨタを凋落させる
CO2が大量に出ても同一工場内で出るだけなので回収が容易
バラバラに動く車からは回収不可能
うん、だからEVにすれば 発電所で大量にでるCO2を処理できるよね
どうやって処理するのかは知らんが
>>119
最近の発電所はCO2の分離回収プラントをつけ始めてる
だけどそのCO2を貯留できる場所が日本にない
農業にも利用できるけどそんなに需要ないし人工光合成もまだまだ未熟
一方オーストラリアにはエネルギー原料である褐炭もCO2を貯留できる土地もあった
EVにするためにはオーストラリアで発電して日本まで電線を引かねばならなかったけど無理
なのでエネルギー媒体を水素にした
>>129
そう
安全保障上、各国にエネルギー輸入元を分散できるのは日本の根幹
砂漠がある国なら将来は太陽電池プラント作って水素輸入もできる
「タンカー船で運搬し貯蔵も小分けもできる、充電済みの液体電池」
水素はエネルギーではなく、
「運搬」と「貯蔵」と「小分け」ができる便利機能だと知られるのが必要
>>138
まず運搬が必要な時点でデメリットでしかない
送電網がある中で
水素を物理的に(エネルギーを浪費して)運ぶメリットがない
貯蔵としても
水素をタンクに保管する段階で
大半のエネルギーを捨てることになる
保持するのにもエネルギーが必要になる
水素は拡散しやすい性質があり勝手に抜けて
水素は減っていく
>>143
お前バカじゃね?
石油や -160℃以下の液化天然ガスをタンカーで運搬してるのに、アラブの中東から日本まで送電ケーブルひくのかよ
そう、 >>113 の言ってることが合ってる
水素なら製造時にまとめてCO2を取り出して集めておける
それを高圧の地中にCO2を埋めるのが本命で、
地中から高圧ガスを取り出すガス井と逆の仕組み
デメリットは、
採掘し尽くした空のガス井を持ってない日本企業の殆どは、新規ガス井の採掘のように費用が余計にかかること
>>13
湾岸エリア中心に、隣接県のモールでも水素バス走ってるけどね
妙に車高が高いやつね
それと水素ステーション、君の居住地では見ないのかな?
CCUS、混焼含めて日本の命運もかかってるのさ
商事、物産も絡んでここで先走って命脈握れば日本復権?なんてね
へえ、あれ湾岸エリアオンリーなんだ
一切乗ったことなくて、いつか乗れるのかなって思ってたけど、
コミケくらいかな…
>>13
まさか火力発電所とか使ってないよねww
ところで、お前さんは EV買ったのか?
まぁ、まさか持ってない訳ないよなw
貶すだけ貶して安価にパクるのがいつもの貴方がたの手口ですね
>>13
まさか火力発電所とか使ってないよねww
ところで、お前さんは EV買ったのか?
まぁ、まさか持ってない訳ないよなw
脱炭素で盛りがってる欧州が水素を活用しない理由がないよな
ムーブメントがなけりゃ作り出せば良いだけ。
国内外の政府とつるんで補助金出させたり、えげつない方法使ってでも次のエネルギー抗争に勝たんといかん。
中東より近いし、テロリストがいない。
チョンの海上テロに気を付けねばならないニダ
石炭から作ると大量の二酸化炭素が出るんだよな
地下貯留してるっていうけど本当なのか疑わしい
新幹線の台車で品質偽装してた川重がまともに仕事できるのかね
人の命すら軽視する企業風土でちゃんと二酸化炭素を埋め戻せるのか
>オーストラリアで採掘した安価な石炭から製造した水素を液化し
オーストラリアで水素製造時に出る 大量のCO2は 日本国内で発生ではないので無いものとして無視します
>国境を越えた液化水素の導入は世界初の試みで
国境を越えたら水素製造時発生のCO2は日本が発生するCO2ではありません
>
>>15
勉強しなおし!
もう少し調べようぜ
C+H2O→CO、H2
発生した二酸化炭素は地中に処分するんだってさ
発生した二酸化炭素は地中に処分するんだってさ
EVは現実的じゃない。
水素は持ち運べる。
何をしたのかわからない
自国の内燃全部水素に変えて高みの見物できるし捨ててたものが金に変わるほど美味しいことはない
船の名前はヒンデンブルク丸にケッテイ
そこはひらがなで
つまり原因は水素じゃないってことかー
敵の港湾施設に侵入して自爆するための
>>33
日本でも実証実験やったよ
少しは調べようよ
よくやった川重
新幹線の件は忘れてやる
液体水素1250m^3の燃焼エネルギーは12567GJ
積載量30万トン級の石油タンカーが運ぶ石油の燃焼エネルギーは12600000GJ
技術的には素晴らしいんだろうけど、見た目で分かる通り、熱量の輸送効率が……
「化石燃料は絶対禁止!」みたいな強制力が働かないと、市場原理に淘汰される
軍事力が化石燃料必要としないなら可能かもね
核融合発電にでも目処がついたんかね??
ロッキードマーチンが2015年前後に10年以内に実用化って言ってたけど。
あかんやん
無駄な開発やったな
真似も何も
武漢川崎船用機械有限公司
武漢川崎船用機械は、中国において川崎サイドスラスタおよび川崎旋回式スラスタなどの舶用推進機を生産・販売することを目的に、1995年11月、川崎重工と中国・武漢船用機械有限責任公司との合弁事業として設立され、1998年1月、操業を開始しました。
主要製品は、川崎サイドスラスタで、コンテナ船やLNG船等の一般商船以外に、海洋監視船、海洋調査船、海洋工程船等の特殊船にも採用され、船舶の操船性で高い信頼性と評価を得ています。
中国の造船業は2000年代半ば以降大きく成長し、2010年には世界一の竣工量を誇る造船国に発展しました。武漢川崎船用機械は、中国での川崎サイドスラスタの採用実績を伸ばし、現在では、中国市場でのトップシェアを確保し、川崎サイドスラスタのブランドを確立しています。
分離したCO2を環境にお漏らししたら
全てがパー。
分離されたCO2を石灰岩(CaCO3)に変換して
固定出来ればいいけどね。 サンゴや貝類が
これをやってる。
まさか今更の水性ガスなのか
何言ってんの?
元が植物だから、C,H,Oが主成分だ
2H2O(水蒸気)+C(石炭)→ CO2+H2
二酸化炭素ふやしてどうすんの これ?
2H2O(水蒸気)+C(石炭)→ CO2+2H2
水素を製造する際に排出されるCO2は、
将来的には、オーストラリア連邦政府・ビクトリア州政府が
進めているCCSプロジェクトのひとつである
「CarbonNETプロジェクト」と連携して、地中に貯留する予定
とのこと
じゃあなんで 日本でやらない オーストリアなら出来るのかよ
炭素の地中投棄なら、木を切って 炭(炭素)にして埋めればいい
その分、石油を使った発電ができるぞ
まあ苫小牧でCO2貯留やってたけどね
あと日本には褐炭がないんじゃないの
>>1
>>石炭から製造した水素
なんだよ。結局は化石燃料が必要なんじゃねえか。なにがクリーンエネルギーだよ、笑わせんなww
ムダに大量に使い道なくて捨てられてたから、
これを運んで利用しよう、って話。
もっと常温でも扱いやすくしたアンモニアとの化合物≒人造燃料、
という方向も同時に考えられてるそうな
川崎重工がマネできないって言っても簡単にできちゃうレベルかもしれんわけだが
産経じゃ裏付けとか調査はやってないやろうなw
産経はニッポンスゲーって言いたいだけだろうしw
>国境を越えた液化水素の導入は世界初の試み
初じゃなければ、検索で他の事例が出て来るよな?
産経を馬鹿にしたいなら、検索で裏を取れば済むのに何故しない?
「エビデンス?そんなもんねーよ」と開き直るパヨか?
お前は裏を取らずに他者を馬鹿にしようとする雑魚だねw
よくやった川重。
褒美にZ H2のカタログ請求してやる。
木星から金属水素地球一個分くらい運んで来るとか
>>1
これは本当にエコなのか??w
石炭で脱炭素?日豪で挑む世界初の水素プロジェクト
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013000481000.html
水素を取り出すには、まず、粉砕した褐炭(CやHなど)に酸素(O2)を加え、
1000度を超える高温の炉の中で蒸し焼きにすることで、ガスを発生させます。
そこに水蒸気(H2O)を加えると、水素(H2)と二酸化炭素(CO2)が主成分のガスに変わります。
↓
さらに、水素を含むガスから、二酸化炭素や窒素などの不純物を取り除く
↓
マイナス253度でオーストラリアから運ぶ
電気だってまだ石油で発電してるからなぁ
同じことじゃん
マイナス253度まで冷却する段階で不純物取り除けるから
そこまで大変な操作ではない
水素ガスタービンとか意味不明なヤツを頼む
たぶん石油時代の次はこれで空を飛ぶようになる
>>75
それエアバスが既に去年発表してる
水素をガスタービンで燃焼させるのと
水素を燃料電池で発電するハイブリッドのシステム
石炭で脱炭素?日豪で挑む世界初の水素プロジェクト
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210428/k10013000481000.html
なるほど豪州が水素の産地になると中国が困るのか
必死だなw
幸か不幸か、液化水素にそこまで大したエネルギー量はない
>>1
真似出来ない技術
誰が真似るんだ?
最近は個人でもドローン攻撃できる。
核融合で必要なのは重水素と三重水素な
>>1
水素は「船で運搬し小分けできる充電済み液体電池」
世界中のソーラー/風力/石炭/ガスから充電して輸入し、
水素発電所/水素電気自動車/水素エンジン自動車で使える
トヨタの工作員でも涌いてるのかな?
水素社会とは化石燃料から得たエネルギーの運搬貯蔵手段を電気から水素にするだけで、環境に優しいわけでも効率的でもなんでもない
ただ、天下のトヨタさまが莫大な金と時間と人材をつぎこんだというだけ
2,30年前なら確かに優位性があったかも知れんが、再生可能エネルギーや原発をはじめとした発電技術とリチウムイオン電池の製造技術の向上で完全にガラパゴス
原発を管理運営する能力がなくベース電源にできないという特異状況にある日本や、発送電のインフラが貧弱な後進国くらいでしか需要がないんじゃなかろうか
>>100
時代に取り残された人
それまんま電気じゃんw
未来を現在の直線的な延長線上にしか想定できない人と議論しても無駄だろうね
こういう 物理の法則を理解できない人は、永久機関とか光より早いワープ移動とか信じちゃうんだろうね
トヨタの社長も同じレベルだけど
パクったら爆発するアルか。
>>110
気体である水素を無理やり液体にするために
膨大なエネルギーを要している
液化するにはマイナス259℃という
絶対零度(273.15 ℃)近くまで冷やす必要がある
物理法則がある限り現実的な方法ではない
>>117
水素液化自体は19世紀末に実現してるけど
まあ現実的なコストの目処が立ったからこういう事業が始まったんですけどね
>>124
目処なんてたってないよ?
液化水素にするのにマイナス259℃まで冷却だぞw
1℃、2℃でエアコンの電気代気にしてる現代
そのレベルの話ではない
明らかに電気エネルギーの無駄に使い
1立方メートル(1000リットル)の液化水素の製造コストは2014年現在で9.8円
>>144
それが本当ならエアコンに大革命だねw
現状の水素の液化プロセスでは
水素から得られるエネルギーの45%が消失する
>>149
大量生産によるコストダウンって奴よ
ご家庭のエアコンってものすごく効率悪いものなんだぞ
たった10畳程度の部屋を冷却するためのものだからな
おまけにたった数度しか下げてはいけない
冷却機にとってはアクセル踏みながらブレーキ踏む状態だ
ビジネスホテルとか行ってみ
どこも空調は集中冷房、集中暖房だから
ガッツリ冷やした空気や暖めた空気をどれだけ部屋に入れるかで調節してる
その方が安いからな
>>162
オーストラリアでは33.2円/kWhが
普段の4倍の価格らしいので8.3円/kWhだとしても
13.6kWh x 8.3円
液化水素1kgあたり約112円のコストとなるが
テスラの大規模蓄電池の成功がもたらした驚くべき結果
https://blog.evsmart.net/ev-news/tesla-energy-hornsdale-power-reserve/
テスラがオーストラリアの南オーストラリア州に設置した大規模蓄電池は、
現地の電気供給サービスのシェア55%を占めただけでなく、
電気料金を90%も引き下げてしまいました。
「赤い線」はMWh当たりの電力単価を表していて、
午後遅い時間のピークでは400AUD/MWh(33.2円/kWh)にも達しています。
つまり、普段の4倍近い高値になっている時間帯に、安い時間帯に買って
(現時点では併設の風力発電機からの再生可能エネルギーを利用)
貯めておいた電気を効率よく売った、ということになります。
>>164
だからどうやってオーストラリアから日本まで送電線ひくんだよ
そのうち、月と地球を宇宙エレベーターで繋ぐとか言い出しそう
液体水素ならオーストラリアから船で輸入できるだろ、採掘跡も余ってる土地も多いから地中にCO2埋められるし
>>169
石炭ならそれこそ日本で取れるがなw
あれはCO2排出枠逃れでオーストラリアで作る
無駄に電力を消費して液化水素にして
無駄に燃料燃やしCO2を出しながら運ぶ
無駄の塊
なお日本の石炭の自給率
無駄無駄言いながらコスト度外視の主張しても説得力なくて草
以前の日本の石炭自給率は 0.6%
2021年の今はもっと低い
https://www.nhk.or.jp/syakai/dcontent/unit004/jugyo/sec009/chap002/print_4_9_2.pdf
>>185
水素輸送は採算取れない大赤字だけどw
仮にCO2問題を重視するなら
国内の炭鉱を再開するべきだけど
この採算度外視の水素輸送の目的は
石油輸送のインフラ業者の保護と
オーストラリアにCO2排出を押し付けるため
大量の電力と金をつかい水素を液体にして冷却を維持しながら
わざわざ運び難い水素の状態にして
燃料を燃やして運ぶ意味がない
石炭で運んだほうがまだマシ
CO2は地下貯留するからオーストラリアでも排出量はゼロだぞ
というか、この水素の話はCO2を地下貯留して外に出さないまでがワンセット
で、日本に地下貯留のための土地がない
それも膨大なエネルギー(電力)が必要だぞ?
無理やり地中に押し込めるわけだから
ギガ太陽パネルでCO2閉じ込めと
電気分解で水素生成
どっちがお得だろうね?
アルカリ質火成岩に吸収させられないか、と言うのも未確認の期待としてあるし、絶望するにはまだ早い。
日本でCCSやるなら当然日本で燃料を燃やすことになる訳だけど
それのコストも勘案せんとあかんぞ
オーストラリアの奴は現地で採れる褐炭を使うから安くしあがるんやろ
褐炭輸入した方が安くなるのかね
水素作るのも川崎
CCSも川崎
それは全部電気で作ったらの話
>>144 >>145
1Nm^3
1気圧の水素ガス1m^3を液化する製造コストが9.8円
液体水素1.25リットルへ液化するコストが9.8円
記事ではオーストリア内でかかる内訳コスト
>>152
冷蔵庫を開け閉めする普通の感覚では、強烈に安いとは思う
1000リットルの気体水素ガスを、マイナス250℃以下の液体水素1.25リットルに冷やす費用がたった10円
それでもエネルギー関連は、全てのライバルとコスト競争で互角の勝負をしなければ、やっていけない
肝心な所のクリーンエネからの水素生成がいつまで経っても進んでない感
そこさえクリアすれば、バッテリーに蓄電なんていう筋の悪いシナリオは
液化水素に淘汰されるんだろうけどねぇ
微生物や触媒によって
光合成や人工光合成で水素が生成されるようになる
人工光合成なんかと比べたら
ソーラーの電気で分解した方が
まだ変換効率高いよ
だからその比較は現在でしょ
どうせチタン触媒とかで比較してるんだろうけど
>>125
最近発表された人工光合成の最高効率で7%
ソーラーは市販品で20%超え
とても比較にならない
だからその比較も現時点でしょ
最近発表されたってどうせ東芝の発表だろ
いやトヨタ系の研究所の発表だぞw
>>153
それなら、なおさら君の言ってることに意味はない
現時点で光合成系統の効率が上回るなら
最初からそれでやるって話
真似できない?
真似する必要がない
いらない技術
H-3の第一段ロケットの液体水素燃料タンクは約450m3
第二段では約55m3だったと思う
合計で約500m3ぐらい
船に積める液体水素は1250m3だから約2.5機分
一酸化炭素に還元すれば燃料にできる
ろくにスレも読まないアホの書き込み
>>1
太陽電池と水素との関係
太陽電池で余った電力を水素の形で貯蔵し、夜間や曇りの日や冬季に使う
さらに余れば輸出に使う
日が当たるだけの夜には冷える砂漠が、宝の山になる国が出てくる、そこに設備を売るのが日本の水素技術
先に水素にツバ付けとくなら今がチャンス
褐炭使えば電気代0円だなww
>>154
水素の液化に必要な電力量は13.6kWh/kg
単純に1kWhの電気代が
一般家庭で30円前後、工場向けで20円前後
安い電気がないと無理だね
石炭から製造した水素(笑)
石炭炊いて発電した電気が何か言ってるw
オーストラリアの 大気へ放出
ディーゼルです^^
>>1
水素はエネルギー資源ではありません
水素は
「大型タンカーで運搬可、大型設備に貯蔵可、1kg幾らで小分け販売ができる充電済の液体電池」
資源ではなく便利な電池、
それが水素
あんま便利とちゃうけど…
どちらが利用しやすいかな
ならば今時石炭なんか燃やさなくてもいいのに。
人工光合成は実験室レベルなら成功例はいくつかある
問題はそれを産業レベルに押し上げられるかどうか
他の国には需要がない
水素は、主役に欠かせないパートナーと言う所。
パートナーは、他にも、電力需給調整システム、LNG、水素、CO2パイプライン等々多くあり、投資のかさむインフラが多い。
>>1
物質・エネルギー収支からみた輸入水素の輸送効率に関する比較研究
https://www.jstage.jst.go.jp/article/randi/30/0/30_201/_pdf/-char/ja
物質・エネルギー収支論的アプローチにより、液体メタンと水素に関して、海外からの輸送効率を比較した。
その結果、水素を「水素・燃料電池戦略ロードマップ」が想定する液体水素・有機ハイドライドのどちらの
形で輸送しても、液体メタンの輸送効率のほうが優れていることが分かった。
これは、技術革新が進んで理論的に可能な最高の水素の輸送効率が達成されたとしても、
液体メタンのほうが低いコストで輸送できることを意味する。
LNG関連インフラとして既に整備されている液体メタンのほうが水素より輸送効率がよいことは、海外から
水素を輸入するための新たなインフラ整備を行うことに疑問を投げかける結果となった。水
結論としては、水素は長距離輸送に適したエネルギーではないということである。
日本が目指すべき水素エネルギー社会は、海外からの水素の輸入といった巨大インフラプロジェクトではなく、
各地域の実状に応じた地産地消型エネルギーシステムの構築といった形ではないだろうか。
やっぱり水素はアカンな
有機ハイドライドもダメダメじゃん
燃焼後は二酸化炭素と水になるぞ