AIもお手上げ?最強の方言「津軽弁」
津軽弁は、発音やイントネーション、用法が特有とされ、数ある方言の中でも最も難解と称される。
人工知能(AI)を活用して共通語に“翻訳”する取り組みが企業や大学で始まっている。
だが、最先端の技術をもってしても一筋縄にはなかなかいきそうにないという。
■意思疎通不可欠 医学部の必修科目
おかゆ、ください、かゆい、食べなさい、 喰 う……。
何の脈絡もない言葉の羅列のようだが、これらは全て津軽弁では「け」の一文字で表現される。
他の品詞として使う場合を含めると、「け」が持つ意味や用法はさらに増える。
言葉に発せられた時は、文脈やイントネーションから「け」がどの意味に当たるのか区別するというが、一朝一夕で理解するのは簡単ではない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Yomiuri Online 2021/08/17 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210816-OYT1T50221/
引用元: ・【AI/言語】AIもお手上げ?最強の方言「津軽弁」 [すらいむ★]
うちの方言が一番だっちゃ
ただ単に物凄く寒いから
なるべく口を開けずにかつ言葉を短縮しただけだぞ
そんな俗説、まだ得意げに語るのか?
極寒の地の方言はすべてそうなるのか?
逆。津軽は八戸を中心とする南部藩から謀反をおこして作った国で、とにかく積極的で他との交流が好きだった。
例えば対馬(津島)姓が多いのは、対馬が侵攻された時に加勢にいって対馬の人たちを連れて帰ってきたからだし。
日本海をまたいで交流しまくった。
怒る南部藩の隙をついて秀吉にまんまと国として認めさせにも行った。
既婚女性板を見ると南部と津軽の対立が根深いのがよくわかる
そうそう。津軽藩は案外と九州の各地域とつながりが深く、
棟方とか花田とか、津軽でよく聞く名字はすべて九州由来。
あと知られてるのかどうか知らんが、隠れキリシタンをかなり多く匿った歴史もある。
その派手好き、社交的なところが、南部からすればガサツでうるさく見える訳だが。
何を話しているのか全く理解できなかった。
おのずから言葉すべてが短くなる
虎ですか象ですかって聞かれてなんだかわかんなかったけど
虎でって言ったらタイガー魔法瓶が1本出てきたw
象だと象印魔法瓶で量は変わらないらしい
なんか面白いッ
クソワロタwww
テイクアウト草
警察で道を尋ねた時に何言ってるのかすら分からなかった
小さい頃、祖母が私に「むぜがー!」とよく言っていて意味はわからなかったけど表情で褒められてることはわかった
遠州弁を思い出したよ
一方アメさんはナバホ語を使った。
方言というものは政治的に作られたモノだ
リアルな言語はどの言葉も言語そのものだ
方言でなく言語として取り扱うのがロジカルに正しい
AIが津軽ことばから学べばよいだけ
津軽を周辺扱いしてるから>>1のような文化史観でもの語尾を語ってしまうバカになる
xもの語尾を語ってしまう
oものを語ってしまう
け、め…
ありゃ別の国だろw
漁師言葉は独特だなあれ
漁師言葉とかだと
千葉の外房でも全く理解出来ないレベルだぞ
>>26
まーねーけー、って1分ごとに連発する学校の先生が昔いたけど、
どこの出身かなぁ?
ちなみにあだ名は「ねーけー」
新宿の内藤って地名と関係のある良い家、とウワサだったが。
その時ばーさん世代が世間話ししてて
10代のそこん家の子がボソっと
なぁに言ってるかわがんねwwwって言ったさw
守られると良いね
こりゃ無理だ
フランス語にも聞こえる
実際フランス語話すとうまいらしいよ、津軽弁語者は巻き舌を使えるから
この動画全く理解できないけど、おばちゃんの語り口が優しくて、聞いててほっこりする。
年寄りがしゃべる雲伯方言もスゴイと思うんだ
英語より大変
津軽弁だったら戦況違ったりして
日本語を海外の言葉に翻訳する機械翻訳色々あるけどさ…
すくなくとも都道府県の接続元に応じて翻訳辞書を形成して文意反映しないと
これらの強烈な方言例えば”沖縄言葉”や”アイヌ語・津軽弁(山言葉)”の影響で
時々日本語→英語→日本語した時 大喜利としか思えない変化が生じる原因の気がするw
言語学の研究によれば古代以降に九州南部から南下したと考えられる
父が言ってた(笑)
>>48
軍隊じゃ日本全国から兵隊集めてそれじゃ困るから
明治に標準語作ったわけよ
薩摩がそれほどバカにされず東北ほどバカにされるのも明治の殊勲側か敵側かの差別な
要は明治の差別意識の始まりが官軍側敵視と標準語制定という薩長の都合
これは解らんわw
津軽弁 青森市方言(1975年)
https://youtu.be/IG2SiniDB2I