逆転の発想!「ハネのない風力発電機」が普及するかもしれない 都市部でも風力発電を可能に
従来の風力発電の仕組みは、「ハネで風を受けてタービンを回転させる」というもの。いわゆる「風車」がこれに該当します。
風力発電はクリーンな電力を生み出しますが、設置場所が限られていたり、鳥たちがハネの犠牲になったりします。
そこでスペインの企業「Vortex Bladeless」は、ハネなしで風力発電する新タービンを考案しました。
どこにでも設置でき、簡単に風から電力を生みだす革新的な装置を開発したのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.21
https://nazology.net/archives/85260
引用元: ・【ナゾロジー】逆転の発想!「ハネのない風力発電機」が普及するかもしれない 都市部でも風力発電を可能に [すらいむ★]
商品名はセルバンテス
ドンキが独占販売
車の吸入側に電気的に検出してる
日産EGIかよ
ムーミン谷の自走型発電機だったのか、そんな裏設定あったとは。
アイツらは集まると電撃を発するからな
立てた棒が風でガンガン揺れて、中のコイルで発電するらしい
多分日本で建てると、台風で折れる
>>14
そのうち金属疲労でボキッと折れそうだよな
振動疲労しない物質使おうぜ、カーボンファイバーでよくね?
災害時に強いかもしれん?
>>62
中は竹、外はプラでよくね?
ダイソンかなと思って
次にそれかな?と思ったら
バイブだった
高層ビルの屋上に30本くらい立てたら少しは役に立つかもね
14: 名無しのひみつ 2021/03/22(月) 11:06:49.46 ID:vFV4VA9N
そういうの想像して
>>6 をイメージするとめちゃくちゃ怖いな
折れたの落ちてきたらホラーだ
これみてピコーンと来た日本人が何とかしてくれるといいけど
経年劣化ぐらい予想可能だから問題ない
突発事故の方が危ない
現在、初期に立てられた大型風車のブレードが25年の寿命を迎えて
巨大な廃棄物になってしまい再利用等で議論が盛んです。
円周外縁上では秒速50m超で動くので時速200kmで25年回ってたブレードは
ボロボロなんだそうな。
俺、羽のない風力発電ってことで、棒の中にすごく細く隙間風が入るような
ことを考えたんだよ。たいした風でもないのに、窓から猛烈な勢いで隙間風が入るだろ。
あれと、水力発電では水を細くして力を強くしてタービンを回すみたいなの習ったから。
要は羽根が大事なんじゃなくて、風の細さが重要なんだろうと思って。
俺、その瞬間だけ天才中学生だったよね。
そんなクリエイティブな才能があった筈なのに今無職ってどんな気持ち?
ヤメタレ
完全にバイブやんけ
それはともかく
こんな振動ずっとしてて壊れないのか
低周波振動音が無いなら、良いんじゃ無いの?
都市部でこんなもん置いたら、ガタガタ煩いだろうw
つか、ニコラ・テスラがこんなの作ってなかったか?
そもそも”タービン”なのか?
能力とか効率とか肝心なことが書いてないな
>>28
https://gigazine.net/news/20150518-vortex/
画像右にあるのが4キロワット型の「Vortex Mini」。
さらに同社では1メガワット以上の発電能力を持つ「Vortex Gran」の計画をも
視野に入れているとのこと。
さらに、全高3メートル程度で出力100ワットという小型のタイプも考えられており
発電所要らなくなるな!
ってか、高層ビル全身で太陽光と風力発電やれるようにしようよ
海沿いでは何本も立てて防風林代わりにもいいね
線路沿いとか道路沿いに延々と設置できるのでは?
昔からその手の話はあるね。
でもどんなものでも、規模が大きくなればばるほど、専門に特化した方がコストが安いんだよね。
風力発電に使おう
風邪を吸い込んでタービンを回す
スペインかあ
さすがのドンキホーテも棒1本じゃ突撃する気が起きないだろうな
防風林が風のエネルギーを吸収する仕組みと似ているし
波力・潮力発電はもちろん、
「地震エネルギーの吸収」にも応用できそう
スペインのはどんな構造かは知る由もないが、近くの電気屋の駐車場の
脇にすでに建っているよ。
風車じゃなくて筒状の中にらせん型の羽が入っているよ。
風が吹くと回転してさしてプロペラ式のような場所も取らず音も静か。
あれでどのくらいの出力があるのかは知らないが・・
らせん羽根のやつはすでに日本にもあるが、耐久性が弱いのか1年程度で回らなくなる。弱い風邪ではまわらない。
この記事はらせん方式じゃないよ。風で振動して発電する
すごいな
風力発電機のバードストライク事故減るだろうな。
反面低周波振動公害が心配。
複数本立てて逆位相振動で共振緩和の手法必要になるかもね。
欠点に一切ふれず、「ただし、新タービンが従来の風力発電に取って代わるわけではありません。」とある。
風を受けてたわみ、それがもとに戻る力で振動する。風がないとたわまない
振動あればなんでも、道路や自動改札機前の床面でもいいだろ?ってことじゃない?
昔実証実験やったみたいに
振幅の小さな振動とは発電素子や効率がかわってくるだろうね
送電だけに使うのもったいないかも。
それが大事だろ
蓄電すればいいかもな
https://japan.cnet.com/article/35068126/
日付忘れた
2015年07月30日 13時47分
停電時でも充電できるってことだし
倒せるエネルギー源がこれなのか?
ようは共振みたいなものだろうが、倒れたりしないの?
効率さえあがれば羽根より広がる。とくに日本のようなせまくて災害の多いところ。
羽根ではむずかしいが、ビル風を利用して接地することもできる。
>>86
簡単だけど効率が悪い
振動数(Hz) = 流速(m/s) ÷ (ワイヤー直径mの5倍)
という関係が成り立つ範囲が広いから、速度計には使われてる
昨今はLEDランプや電子機器や電池が発達したから、何でもかんでも、とりあえず振動で発電はアリ
波力発電のブイなんかは効果的
従来より少なく小さい風車でも効率が上がって
騒音対策だとかバードストライクも
やり易いのではないだろうか?
安定化させたいところだな
ババ「おぉぉ・・・今日は風呂なしじゃぁ」
竹林がめっちゃ電気作ってくれそう
逆に羽根がなくても電気をつくれるはず
なんてな
極地地震が起きそうだなw
ドライヤーみたいな構造
20年前にも俺は同じような記事を見た。
その時は縦型の羽の筒状の風車だった
これで都市の風力発電が可能といっていたが、言うまでもなく普及はしなかった。
>>1
水飴とか火星の薄い大気とかでない、地球の環境だとほとんどの場合、
振動数 = 風速 ÷ (棒の直径の5倍)
風速5m、棒の直径1mなら、1Hz(毎秒1回)で振動する
風速5m、ロープの直径1cmなら、100Hz(毎秒100回)でうなり音がヒユーウウウ
>>1 >>126
違うよ
当たり前過ぎて戦前とかの大昔から使われてるんだよ
振動数 = 風速 ÷ 直径の5倍
ただ効率が悪いから発電機でなく風速計に使われてる
今の時代にワンチャンあるとすれば、
電子機器やLEDが電池の技術が進んだから山頂とか離れた場所の電源
平べったい焼け付く砂漠は太陽電池、
荒れる海上で海底が浅ければ波力発電、
急峻な山岳地帯や山林で、棒を立てるだけしかできないなら棒発電やロープ発電はアリかも
振動なら竹が強いかもね生竹に振動発電素子取り付け竹やぶ発電。
太陽光発電みたいな山崩れの心配無し。
回すのに使い、それで一日中安定化しているフライホイールの回転を使って
発電機を回して発電すればどうかなと思ったことがありました。
むしろ壊れるか。
太陽光発電は稼働部が無いから王者なんだよな
逆に動くのに壊れないものを丁寧に丁寧に作るのが日本のお家芸だったのに、どうしてこうなった?
スレタイから離れるがふと思う
太陽光発電は直流しか出せないのが残念
そういうけど、結局常に金属に振動がかかっているんだし、金属が早めに劣化して壊れるんだろ
ふつーに地下のお湯で発電機回せばいいのに
今の交流送電は利権というか既存の電気屋を生かすためにあるだけ
送電技術は本来イノベーションできるんだよ
ビルやマンションの屋上設置すると、耐震性評価試験並に揺れるだろうな
たくさん設置すると 地殻も揺らして地震を誘発しそうな気がする・・・
耐久性や低周波騒音はどうなんだろ。
発電の費用対効果は悪くなるのが目に見えてる
結局、殆どの場合はコストが合わなくて
電気代の高騰の原因になるだけだな
どういう影響があるんだろうか