謎のディストピア感。Ocado社の倉庫で食料品を運ぶ何千もの箱型ボット
大人の工場見学のお時間です。
ロンドンにて食料品を取り扱うネットスーパーのOcado社が持つ物流倉庫「The Hive」。
ここにある金属製の「3Dグリッド」には食料品がマス目ごとに入れられ、「air traffic」と呼ばれるAI制御システムが1秒間に10回ボットたちとコミュニケーションを取り、商品の出し入れをしています。
ボットの最高速度は14km/hで、並走およびすれ違うボットとの隙間はたった5mm。
これらが底面にあるレーザーでグリッドを読み取り、5分あれば50個の商品を拾うことができます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gizmodo 2021.07.08 18:30
https://www.gizmodo.jp/2021/07/logistics-warehouse-streamlined-by-ai-robots.html
引用元: ・【技術】謎のディストピア感。Ocado社の倉庫で食料品を運ぶ何千もの箱型ボット [すらいむ★]
>>1
URL に AI ロボットとあるけど、
これ単なるプログラミングでしかないでしょ…
クラウドなんかもそうだけど、
現状やれていることって
いうほど新しい技術でも何でもないんだよなぁ
一応全てのロボットに指示出してるのはAIだけどな
ロボットそのものにAIは付いていない
思うけどどうなんかな
深層学習も人工知能と呼ばれなくなるときが来る
んまあアルゴリズムよな
巡回セールスマン問題みたいなのになって最短経路を深層学習するとかでなければ
下のカゴへ、品物補充したり、品物出すのが、このロボットのしてること?
客先への荷造りは、アームついてるロボットアームがやってる?
>>1
電気代がベラボーにかかりそう
こいう映像みても納得できんのは工程の前後を見せないこと
だれがロケーションにロケ入れをするのか?
この箱型機械がやるならば、箱型機械へ商品を搭載するのは多分人がやる
それとこの物流センターに卸やメーカーから商品が届くがそれを下ろすのはパレットや
小口であれば人力でしょw
それを一つ一つ検品しながらこの装置に乗せるのは人力だろうね
さらにこの装置がピッキングしてきた商品はカゴ車に乗せるがそれをやるのも人力
多分ケース単位でカゴ車に乗せて配送先ごとにカゴ車に乗せるも人力
検品作業がどうなってるのかも不明
やるならばピッキングの工程の前後もすべて自動化されていれば納得できる
しかしとにかく電気代にカネがかかるし、ソフトの更新やメンテナンスもかかるだろうな