箱根山わずかに膨張か、地殻変動観測 火山活動の活発化注視
噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)が続く箱根山(神奈川県箱根町)で7月ごろから、山体の膨張を示すとみられる地殻変動が観測されていることが分かった。
今後、火山活動の活発化につながる恐れもあり、気象庁は注意を呼び掛けている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
神奈川新聞 | 2021年8月11日(水) 20:15
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-629665.html
引用元: ・【火山】箱根山わずかに膨張か、地殻変動観測 火山活動の活発化注視 [すらいむ★]
オリンピック忖度隠蔽ってやつだね。
まぁそうなるよな…こういう愚者が増えれば、自然とそうなる
オカルトじみているが、こういうのは、そういうタイミングがあるんだよ
東日本大震災で何も気づいていないみたいだし、それ以上のがあってもおかしくない
山体膨張を伴うガチの噴火は事前に分かるらしい
御嶽山のは水蒸気爆発で予兆が殆んど無い
でも、何年か前に桜島の主治医と言われている井口先生が
大正を超える大噴火と警報出したのに結局はずれてしまった
それ以来先生が静かになってしまった。。。
富士山バンザイ噴火、溶岩流、火砕流
静岡壊滅で
箱根は富士山の数倍のデカさだから、箱根だけでヤバい
富士山噴火は静岡も山梨も殆ど影響無くて関東に被害が出るとか
来たのかって感じだわ
喜界カルデラの噴火とか凄まじいよな。時速300キロの火砕流が海を渡り、たった10分で大隅半島、薩摩半島直撃。
この破局噴火がわずか7000年前に起きたのだからな。どんな光景なのか、全く想像出来ない。
どのくらいになるんだろう?
富士山なんてハナクソ
なにそれ。
まさか地下に建設中の第三東京市が…
なんだそうなの?
ツマンね。
ついに見れるのか
災害は警戒したら来ない
忘れたらくる
はいはい還都還都
最悪になる前に早よ京都へ首都もどそう
3200年前は3000m級の山で大噴火で上半分が吹き飛んだらしい
>>61
そうだよ
むしろ富士山より規模のでかい山だった
しかしあまりにも規模がでかすぎて全て吹き飛んだ
それが芦ノ湖な
あれ全部火口だからwww
あれは機械が壊れたんだっけ?
そうだよ。
豪雨で斜面崩れて巻き込まれた。
それをオカルトと言われても地球は意味が分からないだろう
人間の寿命においてそれに遭遇する確率との兼ね合いに過ぎない
バンバンバンバンバン バン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
../ ´・ω・` \箱根山
それは3000m級だった時外輪山になったからもうこねぇよ。
【火山】富士山が噴火したら…溶岩流、相模原・小田原にも到達と予測 ハザードマップ改訂 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1616744640/19,20,55,63,77,80,85,87,88-96,98,100
2021/06/29
【火山】箱根山や富士山など全国50火山 想定外火口の噴火でも降灰予報 気象庁が観測強化 [すらいむ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1624932141/3,8,9
>>72
2018/05/04
【米国】ハワイのキラウエア火山が噴火、住民約1万人に避難勧告
http:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525409360/
2018/06/04
キラウエア火山噴火は日本の巨大地震と富士山噴火の“引き金”だった! 過去データで完全判明、今すぐ備えを確認せよ!
https://tocana.jp/2018/06/post_17060_entry_2.html
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1525936402/16
1894年03月21日: キラウエア火山噴火
1894年06月20日: 明治東京地震(M7.0)
1923年08月25日: キラウエア火山噴火
1923年09月01日: 関東大震災(M7.9~8.2)
2015年8月
ハワイ島キラウェア火山イーストリフトゾーンにおける溶岩流表面風化と植生の回復過程
http:
//repository.seinan-gu.ac.jp/bitstream/handle/123456789/1215/hs-n11v1-p101-118-iso.pdf#page=2
2.ハワイ島の火山地形と最近の火山活動
キラウェアは、1823年以前から1894年まで、長期にわたってキラウェアカルデラ(Kilauea Caldera)内に継続して溶岩湖が形成されていた
1894-1924年にはキラウェアカルデラ内部のハレマウマウ(Halemaumau)火口で溶岩湖が形成された。
また、ハレマウマウ火口は、1940年代のキラウェアの静穏期を除いて、1968年まで断続的に噴火活動や溶岩湖の形成を繰り返した。
その後も2008年以降活動を再開し、2015年現在までに溶岩湖の出現や、キラウェアカルデラへの溶岩の流出などをもたらしている。
キラウェアのイーストリフトゾーンでは、最古の歴史的噴火として1840年の活動が知られているが、
次の活動は1922年であり、かなり長期の静穏期が認められる。
その後は、1923年・1955年・1960年・1961年・1963年・1965年・1968~1974年は毎年噴火し、
そのうち1969-1971年と1972-1974年のマウナウル(Mauna Ulu)の活動はそれぞれ長期にわたり溶岩流を流出した。
その後は、1977年と1979年に短期間の噴火が生じた後、
1983年以降現在まで、プウオオ(Puu Oo)火口とその周辺から継続して溶岩を流出し続けている。
このほか、キラウェアイキクレーター(Kilauea Iki Crater)の活動が、1868年と1959年に生じ、サウスウェストリフトゾーンの活動が、
1823年と1919-1920年に知られている(Wright. T. H. ほか,1992、Tilling, R. I. ほか,2010)。
富士山どこだよ(笑)
キラウエアが数十年ぶりに噴火すると、
数か月後に東京で地震、あるいは、
数か月後から数年内に還太平洋で巨大地震が発生してる
明治三陸、関東大震災、チリ巨大地震